ディスガイア7　7話　感想

今回は温泉街に行く話。



以下、ネタバレ。



第七話　『おいでよ　怨泉魔界』


ある日、突然フジ達に幕腐から彼らのアジトである怨泉旅館への招待状が届く。


いや、確実に罠だろ（汗）
そもそも、あのどケチ幕腐が無料で怨泉に招待とか、何か裏があるとしか（以下略）
手紙には『裸のつきあいで仲を深めたい』とかおっさんみたいな文章が書かれてましたが、今時そんな事を言おうものならセクハラ扱いされかねんぞ。


きっっしょっ！！！
やっぱこいつ今すぐにでも魔界シップの外に放り出した方がいいわ。
あと、おにゃの子って言い方が凄まじくキモい。

ウェイヤス含む男はよくロマンとか馬鹿ほざいてるけど、そういう発言は女からすれば恐怖でしかないから。冗談抜きで。
シーフォーは笑ってたけど、大抵の女は男の性欲は恐怖でしかない（by男性精神科医↓）ので、同じ反応を期待して言おうものなら、確実にドン引きされて「こいつは女が恐怖で傷付く事よりも、自分の欲望を優先する危険人物だから近寄ってはいけない」と避けられるのがオチです。冗談抜きで。



でも、前にメタバースで女のアバターを操作していた複数の男性が、他の男性アバターから自分の女アバターの胸とか色々触られたり、セクハラ発言を受けたり、ずーっと付き纏ってきて恐怖を味わい、その被害者男性達から企業に苦情が入ったってニュース記事があったなー（自分はメタバースは興味ないのでやった事ないが）
同性愛者な男性に性的に襲われてトラウマになった男性とか、女から性加害を受けて恐怖だった男性の話もよく聞くので、男性からしても性暴力は恐怖でしかないんかと（現在メディアが全力で隠蔽しようとしてるジャニーズとか良い例）

個人的にはヒガンやサキュバスや猫娘族や前作のメロディアとか、やたら際どくて胸を強調した衣装や、胸が揺れる3Dとか、本当に気持ち悪くて不愉快だからやめて欲しいのが本音（戦闘シーンとか迫力あっても不自然にでかくて揺れる胸を見るとキモさで冷めて現実に引き戻される）
ってか、あれ喜ぶのってストーリーとかどうでも良くて、作品をキャラカタログとして見てるポルノ依存症の人や、SNSで認知が歪んでる人だけで、普通の人やストーリー重視の人は男女関係なく不愉快なだけなんじゃないかと思う。
最近はどこの作品も露骨&馬鹿の一つ覚えみたいにぶち込んで来るから余計にうんざりするだろうし。
あと2話のフジとウェイヤスの下半身ネタとかすごく不愉快だった（だからそのシーンはボタン連打で読み飛ばしてブログにも書かなかった）

他の作品や会話でも言える事だけど、いい加減下ネタで釣ったり笑いを取ろうとするとか本当にやめて欲しいし、皆やってるからと変態で大人な自分アピール合戦とか思春期の中高生レベル（そのせいで性犯罪者予備軍扱いで孤立したり、モテなくなっても誰も責任取ってくれないのに）
少なくとも子供への悪影響は最低限考えて頂きたい。
子供に性的なものを見せる事は性教育でも何でもなく、立派な児童虐待です。


長くなってしまいましたが、話を戻そう。
何とか怨泉に行きたいピリリカは皆を説得しようと必死で、「手紙にも罠じゃないと書かれてるから！」と『P.S. 安心して！本当に罠じゃないよ！ 日ノ本幕腐 十三奉行一同より』と言う文面を笑顔で見せる。


でしょうね。
こんなわかりやすいのに騙されるのはアホしかいないが、そのアホがここに1人・・・（↓）


何かもう、騙されやす過ぎて心配になってくるレベル（汗）
社長でこれはヤバ過ぎなので、今までは秘書のピーちゃんや従業員達がそういう悪質な奴を追っ払ってたんかと。

あとこれ、多分下呂温泉が元ネタですな。
日本の三大温泉と言えば、草津（群馬）と有馬（兵庫）と下呂（岐阜）で、今回は岐阜の辺りに行くのかー（笑）
あと、自分は風呂上りは水分補給重視なので、牛乳よりポカリ（糖分取り過ぎない様に水で薄めてる）だな。


フジって何だかんだでピリリカには本当に甘いよな（笑）
やっぱ自分の大事な人に似てるから、あまり無碍には出来ないってのがあるんだろうが（でもフジ本人は無意識で気付いてない）

結局、一同は怨泉へ行く事になり、ピーちゃんはお留守番。
そのピーちゃんは、生前の子供の頃に家族と一緒に怨泉に行き、当時の自分と弟は良さがわからなかったみたいな事を言ってましたが、その弟は恐らく前回出たあの人なんでしょうよ。
フジはフジで下郎怨泉で何かあったのか、過去を知っているヒガンに心配される。


そんなワケで、やって来ました下郎怨泉。


死霊の怨念って・・・逆に呪われそうな気が・・・（汗）
まぁ、現実の温泉は色んな物質が含まれていて、美肌効果や神経痛や切り傷に効いたり、お湯にとろみがあるのは確かだけど。
自分は三大温泉だと草津に行った事あるけど、お湯は熱めの酸性で、色も濁ってたなー。

そこに怨泉旅館の女将で、十三奉行の1人である怨泉奉行のユバナが出迎えてくれました。


自分は旅館やホテルに着いたらまず風呂ですな。
汗とか洗い流さないとゆっくり休めないし、化粧も落とさないと落ち着かなくて寛げないんで。
まぁ、我が家は男も即風呂派だけど（兄達は大の風呂好きで、毎日欠かさず入るうえに時間を決めとかないと1時間以上だろうが入ってる）


まぁ、こうなるわな。
防衛奉行のビック・ブルが襲い掛かって来たので、怨泉どころではなく強制的にバトル開始ですが、当然返り討ち。
バトル後、「聞いて驚け！神器奉行カノンラインにパワーアップして貰った！」とビック・ブルは豪語するが、それ普通バトル前に言うものだよね？（汗）
おまけにフジはビック・ブルの存在すらド忘れしていたと言う扱いの酷さ。


一方、ヒガンは名前を憶えていたようだが、雑魚呼ばわりした挙句に男の急所を蹴り上げ、ビッグ・プルは激痛に悶絶しながらも宿敵ヒガンに名前を憶えられてた事に感動して気絶と言う、何とも微妙な光景（苦笑）
まだまだ奉行達が待ち構えているって事で、やっとピリリカもこれが罠だったと理解出来たようですが、ビック・ブルを倒した時点でもまだ気付かなかったとか本当に大丈夫かと（汗）
人を信じるのは大事ではあるが、まったく疑わないのも問題だと思うぞ。


お次に現れたのは賭博奉行のヤヤカと、歌姫奉行のサークラですが、ヤヤカに「あんなふざけた招待状で本当に来るとかアホか」と、ぐうの音も出ないド正論で怒られました。


どうやら2人はフジ達に負けたせいで、下積み時代からやり直しになってしまったらしく、サークラに至っては「正々堂々、ユバナさんを出し抜いてみせます★」と爽やかに黒い台詞を豪語。
しかし、女将本人の前で『ボロ宿』呼ばわりとか、下剋上宣言とか、いい根性してるな（汗）
案の定、ユバナに殴られた挙句、「これ以上ナメた口きいてると、火あぶりにして夕食の材料にすんぞ」って感じで怒られ、大人しくフジ達とバトルしますが、やっぱ返り討ち。


だが負けず嫌いなヤヤカは諦めず、悪魔将棋やブラックジャックと言う、前回ボロ負けした勝負で挑もうとしましたが、そこに孤児の死姫族（しきぞく）が「遊んで～」と纏わりついてきました。
この怨泉街は孤児が多くて、ヤヤカとサークラは普段一緒に遊んであげている模様。
死姫族は今作から追加された汎用キャラですが、かなり可愛いのでストーリーの戦闘メンバーに加えてます（外見がロロアトのホムを思い出す）
この子は『ボク』と言ってますが、死”姫”族は女の子です。


そうそう、子供は未来の宝ですから、今から投資しとくと後々お得よ？（笑）
結局ヤヤカとサークラは諦めて子供と遊ぶ事にして去って行きましたが、ほのぼのした光景にピリリカは笑顔で、フジは人情アレルギーが発動してやっぱり吐血。


だが、そんなフジも子供の頃は純粋に父親を慕う子供だった模様。
そもそも人情アレルギーも呪いのせいっぽいからなー（汗）
吐血するんじゃ嫌でも悪ぶるしかないわ。


んで、今度は何故か目の前の突然卓球台が現れ、十三奉行の1人で卓球奉行のアクマがバトルではなく、卓球で勝負を挑んで来ました。
名前がアクマとか、名前が人間とか猫とか犬レベルで色々ツッコみどころがあるが、個人的には転売奉行以下の無意味な奉行があった事の方に驚いたわ（汗）
いや、でもテンバイアも悪質でも金を稼ぐと言う意味では役目を果たしていたけど、卓球奉行って幕腐に利益あるのか？


えー、めんどくさいからやだー（汗）
自分は元々球技全般苦手だから、旅館に行っても温泉と料理だけ（あと時々観光とお土産）楽しむ派だし。
ヒガンも「雑魚ばっかで退屈なのに、玉遊びなんてやってられっか。一突きで殺すぞ」と脅すが、アクマはビビりつつも卓球で勝負しなきゃ不戦勝で自分が勝ったと全魔界に言いふらすとかぬかす。


うーわー・・・現実だと絶対うざがられて人が離れていくタイプだわ（汗）
とにかく相手に勝とうとしてあらゆる屁理屈をこねて、相手が「話が通じねぇ。こいつと関わるだけ時間の無駄」と切り上げただけなのに、「相手を負かしてやったぜ！」とが自分が正しいと勘違いしていて、いつの間にか孤立しているイキりと同じ。


うざいのはわかるが、殺すのは流石に駄目だって。
ひとまずボコボコにして黙らせよう。
話はそれからだ。

ピリリカは殺すよりは卓球で勝負してあげようと言うが、フジは完斬無止をラケットと言い放ち、卓球そっちのけでアクマをボコボコの集中攻撃で返り討ち。
それでもアクマは卓球勝負じゃないから負けを認めないと豪語し、フジも仕方なく本当に卓球で勝負するが、フジは元々卓球が滅茶苦茶強かったらしく、アクマでも返せないサーブでやっぱ返り討ち。


そして思い出すはやはり子供の頃の思い出。
この怨泉街は怨泉と卓球しか娯楽がないので、やっている内に嫌でも強くなった様だが、兄弟子だったクリムゾンダークやジ・アゲインとは本当に仲良さげで、母親も含めてよく卓球で一緒に遊んでいた模様。
だが、それでもフジにとっては辛い思い出らしく、「やっぱ来るんじゃなかった」と舌打ちしたところで、次に現れたのはタイミングがいいのか、悪いのか、大海奉行のジ・アゲイン。


本名は直球で地上げだったのか（汗）
前に会った時も、フジは気付いたうえで他人のフリをしてたうえ、今も子供の頃の自分を否定してるから、過去をなかった事にしたいんでしょうな。
ってか、やっぱフジはここの出身だったわけね。
かつて、この怨泉街にはフジの母が経営する宿と、剣豪ムガイの剣術道場があり、師範の息子であるフジもそこで修業をしていた事が発覚。


予想通り、フジはムガイの息子だった模様。
幼い頃は父親の様になると憧れ、今は父親の話をするとガチ切れするほど嫌っているとか、父親と深刻な親子喧嘩でもしたんですかね？
ヒガンの心配ぶりから察するに、心に深い傷を負う様な事があったんだろうけど。


この様子からして母親も亡くなってるっぽいけど、やっぱそれも関係あるんでしょうな。
ピリリカ的には自分の父親が原因でフジが不幸になったうえ、知らなかったとは言え、自分の我儘でフジに辛い過去を思い出させる場所に連れてきちゃったわけだから、内心責任感じてそう。


最強の師匠と言う意味では運が良かったんだろうが、身の安全的な意味では不運だろ（汗）
フジも「良かねーよ！野垂れ死んだ方がマシだったわ！」と盛大にツッコんでますが、何せ溶岩に一緒に入ったそうだからな・・・。
ヒガンはムガイよりも強いらしいけど、見るからに超絶スパルタ特訓（普通の悪魔なら確実に死ぬレベル）を課しそうなタイプだし、命がいくつあっても足りなさそう。
まぁ、だからこそ、そこら辺を耐え抜いたフジはめっちゃ強くなったんだろうが・・・（苦笑）

ジ・アゲインは前の様に、「オープナーには勝てないから幕腐に寝返った方がいい」とフジを説得しようとするが、フジはバッサリ切り捨てる。


フジは金にがめつく、現実主義ではあるが、がめついのはあくまでアオがやらかした損害賠償の為で、自分の利益の為じゃないし（フジが贅沢してるところは見た事ないし）、金を毟るにしても金持ちや強者限定だしね。
自分の心に嘘をついて権力者の犬になるくらいなら、貧しくても自分の心に正直に生きた方がマシってタイプ。
って、やっぱこれ人情と武士道だと思うんだけど。

んで、やっぱバトルになって返り討ちにすると、ジ・アゲインは「神器に選ばれた自分が何故勝てないのか」と嘆き、フジに「神器とか幕腐とか、肩書きを笠に着て戦ってんじゃねーよ」と呆れる。


まぁ、ヘタに高いステータスを手に入れてしがらみが出来ちゃうと、返ってそれが重荷になったり、驕りとなって足を引っ張ったりしますからな。
幕腐と縁を切る様に促すのも、やっぱ元兄弟子って事もあって情があるんかと。
ジ・アゲインは「兄弟子に向かって生意気な！次は勝つ！」と言って去って行きました。


前は嫌な過去を蒸し返された事で、元兄弟子だろうがピリリカが止めなきゃマジで殺しそうな勢いでしたからな。
荒療治ではあるが、ここに来て皆に話す事で若干だが過去と向き合えた故に、多少は心に余裕が出来たんかと。


流石にもういいだろうって感じで、一同はユバナに怨泉に入らせろと言うが・・・、


どこかで聞いた様なぼったくり要求である（フジの方を見る）
ピリリカが「手紙には無料って書いてあるのに！？」と反論すると、ユバナは「入浴料込みとは書いてない」と詐欺師の如き屁理屈を述べ、「さぁ、悔しがれ」と煽りまくる。


ことごとく邪魔され、とうとうブチ切れたピリリカ。
まぁ、ここまで邪魔されればそりゃブチ切れもするわな。
結局返り討ちにするが、ユバナは強情にも「意地でも怨泉には入れない」と言い張り、ピリリカはそこで山吹色のお菓子（賄賂）で交渉。
お主も悪よのう～（笑）


文字通り清々しいまでに現金な女将だった。
魔界じゃ賄賂は合法で、悪魔は賄賂に弱いからね（現実で賄賂は犯罪ですが）
前作のシュセンドル状態だな、ピリリカは（笑）


これでやっと怨泉に入れる・・・・・・と思ったところで、また新たな妨害。
今度はフジの兄弟子であるベニカゲこと完勝奉行のクリムゾンダークですが、パワーアップした事で超・完勝奉行アルティメット・クリムゾンダークと名乗り、以前ヒガンに酷い目に合わされたので復讐するつもりな模様。
何かセンスが厨二っぽいな・・・（笑）


『メット』しか合ってない。
そんな冗談言ったら余計話が長くなる気が・・・。


へー、そうなんだ。
最近じゃ自転車もヘルメット着用が努力義務になったけど、自転車はヘルメット仕舞う場所がないから買い物の時に荷物になって困るんだよねー（だから自分は持ちたいけど持ってない）
自転車は車道を走れと言うけど、狭いから危険だし、自転車用道路をもっと増やしてくれと思う（自転車に乗り慣れてない子供や、子供を乗せてる人は絶対危なくて車道は無理だって）
だから自分を含む歩道で走る人が多いんだよ（自分は歩行者の横を通る時はかなり減速するけど）

怨泉饅頭が目当ての甘党ヒガンは怨泉にそこまで執着してないので、ここは自分が引き受けるから先に行けとフジ達を促す。


『ット』しか合ってないね。
ってか、絶対ワザとだろ。


自覚しているうえに更に冷静に分析したうえでツッコむと言う高度な技をやってのける（笑）

ヒガンは「私は彼岸絶勝斎。戦場に輝く比類なき才に、手の届くものなどいようか」と、カッコいい口上を述べ、


盛大に名前を間違える。
もはや別物やんけ。
でも個人的にツボだった（笑）


何と言うか・・・典型的ないじられキャラですな、うん（苦笑）
律儀にツッコむからいじられると気付いてないみたいだし。


あー、厨二病（邪気眼系）だったのね（笑）
どうやらクリムゾンダークは伝説の魔帝の大ファンなので、少しでも近づこうと言動を真似していたが、元々ドジっ子らしいので、こうやってボロが出ると。
憧れの人に少しでも近づこうと真似するのは良い事ではあると思うんだけどね（勿論己を高めると言う意味で、駄目人間に憧れるのはやめとけと思う）
フジに「もうドジは直らんからやめとけ」と呆れられ、クリムゾンダークは「いつまでもいじられキャラだと思うな！」とムキになりますが、突如空から飛んできたアオにふっ飛ばされて強制退場。
うん・・・流石に可哀そうだ・・・（汗）


ここまでの苦労は一体何だったんだ・・・orz
ってか、女将のユバナは発狂ものだろ（汗）
こうしてフジの借金は増えていく・・・。


流石のアオも父の故郷に酷い事をしてしまったと謝罪しますが、アオはここがフジの故郷だと知っていたのか。
フジはだいぶ長い間ここを離れていたみたいだけど、幼いアオがどうやって知ったのか・・・。
過去を思い出したくないフジが自ら話したとは思えないし。

とにかく、アオは肝心の用件を伝えますが、どうやら幕腐をぶちのめして、彼らが大穢戸魔界で何かをやらかそうとしていると言う情報を入手してきた模様。


これ、多分本気で言ってるんでしょうよ。
アオは幕腐とかどうでも良くて、ただ『お父さんの役に立てれば、きっと愛して貰える』と思ってるだけなんかと。
普段の言動が無知故に過激なだけで、内面は典型的な愛情に飢えている子供だし。


場面が変わって大穢戸魔界。


無人となった大穢戸魔界で1人微笑むカノンライン。
どうやら怨泉騒動は囮（と言うより捨て駒）で、こっちが幕腐の本来の目的だった模様。



次回予告（嘘）


そうなんだよねー。
ラーメンよりは太りにくいってだけで、炭水化物には変わらないし。
麺類って料理に時間が掛からないし、自分は麺類大好き人間だから本当に困る（だから先に青汁飲んだりと対策してる）
ちなみに自分は冷凍うどんより乾燥うどん派（どうでもいい）


いや、流石にそんだけ食ったら太るうえ、わんこソバ魔界記録とかダイエットの存在忘れてない？
確かに蕎麦は美味しいけどさ。
ちなみに自分はざる蕎麦より掛け蕎麦派（どうでもいい）
右側の黒猫はマールシリーズやラ・ピュセルで下っ端としてよく出てたにゃんこですな。
懐かしい（ちなみに田村ゆかりボイス）
後ろのはゼタか？（未プレイだけど確か子安ボイス）


じゃあせめて食べる量減らそうや。
以前のディスガイアシリーズの女キャラは『胸の大きさこそが全て』みたいな典型的な男の考えた二次元の女って感じだったけど、体重を気にするとかピリリカはわりと現実路線の思考ですな。
女にとっちゃ体重と美容はかなり重要だからね！（笑）

例え胸は気にしてても男が思うほど口に出さないし、女同士でも胸をジロジロ見るのは失礼って認識なので、更衣室だろうが温泉だろうが、お互いあまり身体を見ないように女は心掛けてます（他人の容姿やコンプレックスをネタにするのは最低だとわかってるから）
あと身長150㎝の女の適正体重は49.5㎏で美容体重が45㎏（自分は食事に気を遣ったり、前より筋肉がついた状態でこれくらい）なので、更に身長が高かったり、忙しくて食生活が乱れてたり、鍛えている女性に「女で50㎏越えはありえない」とか言うと、確実に怒られるか、好感度が下がるので注意。
アイドルとか女子アナとか痩せ過ぎて栄養足りてるのかなと心配になる（自分は病気であれくらい痩せた事あるけど、フラフラの貧血気味ですぐ疲れて大変だった）


続く。

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