ディスガイア7 10話 感想

2023/11/30 11:09:09 | ディスガイア | コメント:0件




今回はシーフォーがパワーアップする話。


以下、ネタバレ。




第十話 『天使と悪魔と爆薬と』


前回、スイセンがウェイヤスの弟イッキだと言う事が判明し、魔改神器であるスイセンの身体にはスイセン以外の魂も使われているらしく、スイセンの滅茶苦茶な強さの正体はそれだった模様。

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つまりは生贄の数によって神器の強さが決まるって事か。
怖・・・ってかホラー過ぎる(汗)

ただ、人と同じように、魂が多くなればなるほど神器は不安定になるので、ムガイは始祖の七振りを作る際に魂の選別には徹底的にこだわった模様。

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あえて残酷な言い方をするけど、ゲームで言うランクが高い材料ほど高品質で強力な品物や生物が生み出せるみたいなもんか(汗)
一見熱血な呼びかけだが、内容はただの生贄募集と言うムガイのやり方に、ピリリカとシーフォーはドン引き。

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まぁ、『武士道とは死ぬ事と見つけたり』とか、目的を果たす為の自己犠牲が崇高で素晴らしい様な風潮が武士達の間ではあるくらいだからね(汗)
『肉を切らせて骨を断つ』とか狂人レベルの捨て身技も武士道として有名だし・・・(自分だったら絶対嫌だ)
ただ、その自己犠牲精神が悪い方向で現実の日本にも根付いちゃってるのがね・・・。
主君の為なら命を投げ出す事こそが崇高だと思うのは本人の自由だが、それを素晴らしいと言う風潮を作ってしまったせいで、逆に自分を徹底的に殺す思考停止人間が量産され、それ故にその価値観が合わなくて苦しむ日本人が増える地獄絵図。
おまけに恥を偲んで生きるくらいなら、切腹する方が名誉を守れるとか言う風潮もあったらしいけど、結局それって恥ずかしいとかカッコ悪いとか、自分だけでなく家族も周囲から後ろ指さされるとか、自分の弱さや複雑な問題から向き合う事から逃げてるだけで、諦めるのが早過ぎなだけとしか個人的には思えんし(現代では「周囲に迷惑を掛けたり、恥や世間の評価がある現実を生きるより、自殺した方がマシだ」と言う人と似た様なもんじゃないかと思ってしまう)
環境が現代と違うし、当時的にはそれが精一杯で、そうするしかなかったって部分もあるだろうから、そこは仕方ないって思うが、現代人がそんな自己犠牲を素晴らしいとか言うのはどうかと思うって話。

話を戻して、今になって突然民衆を攫う様になった幕腐は、その前はどうやって魂を集めて神器を作っていたんだ?と言う疑問に行き着く。

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同メーカーの『ソウルクレイドル』のラスボスも似た様な事やって魂を集めてましたな(あっちは死を統べる神を洗脳して無理矢理通り道塞いだうえに、その死の神自身に魂を献上させてたけど)
まぁ、やっぱ大衆が通る場所は、狩るには絶好の場所って事ですな。
ただ、本当にこれを実行しているなら、確実に天界は激怒して戦争になりかねんって事で、衝突を避ける為にもその通り道を探す話になると、シーフォーがその答えを知っていた。

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前回、シーフォーは天界での記憶を思い出してたから、天界の出身なんでしょうよ。
ただ、疑り深いフジは、天界の関係者以外は知り得ない情報を持つシーフォーに疑問を抱く。



ってなワケで、やって参りました『黄泉魔界』
ここも観光名所として有名なうえ、神聖な場所なのでオープナーも手出しはしていない模様。

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やっぱ赤い鳥居はカッコいいよね!
何重もの赤い鳥居とか荘厳な感じがめっちゃカッコ良いし、YouTubeで和風のBGM再生中にそういう画像で出てくると「カッコいい~」とか思いながら聞いてます(笑)

神聖な場所の雰囲気に盛り上がる一同の横で、フジはシーフォーが幕府の手先なんじゃないかと疑うが、シーフォーは「もし記憶が戻った時にそうだったなら、自分を切り捨てていい」と言い、仲間達は「そんな事ありえない」と庇う。

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そうそう、シーフォーに限ってそれはないって。
今まで一緒に頑張ってきただけでなく、予知で大抵の裏切りを見抜けるスイセンが違うって言ってんだから。
どっちかだけなら裏切り者の可能性はあるけど(前作のゾンビ犬がいい例)

そんな話をしていると、突如悲鳴が聞こえ、天使兵の姿をした美女が幕腐に襲われていたので、ひとまず幕腐をぶっ飛ばして救助。

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ピンク髪にエメラルドグリーンの大きなリボンと服の天使とか、魔法少女もののヒロインみたいなビジュアルだな。
この色合いも含めて外見も結構好みです(緑好きなので)

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あんたは引っ込んでなさい。邪魔。
あと「ベイビー」とか口説き文句が昭和のおっさん並みに古いよ。
スイセンもそう思ったらしく、ウェイヤスをどついて「空気読めや」と無理矢理引っ込めました。
弟の方がしっかりしてんな(笑)
前回のゾンビ兄妹も、妹の方がしっかりしてたからな(兄が他人にあまりにも失礼な態度を取ろうものならブチ切れて叱って来る)

ニトラは魂の通り道を通れずに行方不明になった魂達を探していたところを幕腐に襲われたらしいですが、シーフォーの姿を見ると驚いて「シーちゃん」と呼ぶ。

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まぁ、シーフォーは天界出身っぽいから、天使のニトラと友達でも不思議じゃありませんな。
尖った耳と紫の羽で気付くのに遅れた模様。

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予想通り、シーフォーは天使だったと。
記憶喪失になった挙句に、魔界では天使の姿のままじゃ危険だから、悪魔に変装していたってわけですな。
シーフォー自身も自分が天使だと薄々気付いてたが、記憶はいまだに曖昧なうえに、確信が持てなかった故に余計な混乱を避ける為に、あえて黙っていた模様。

確か、ディスガイアでは善行を積んだ人間が死後に天使になるんでしたっけ?(詳しくは忘れた)
んで、悪行を積んだ人間はプリニーとなって奴隷確定だった筈。
そうなるとピーちゃんは生前一体何をやらかしたのか・・・(汗)

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ああ・・・なるほど。
ニトラも武具マニアだったのね(笑)

同じ趣味を持つ同士だった故に仲良くなったのか。
ってか、ヨダレを垂らす毎日とか普通にキモイ光景だな(汗)

ニトラはシーフォーの記憶喪失の原因を知っているらしく、順番に話していく事になりました。
まず、出会いですが、天界の資料室で毎日武具の本を読み漁っていたシーフォーに、ニトラが気さくに声を掛けた模様。

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『また』って事は、以前にもシーフォーは武具好きな事を話して、相手から引かれた経験があるって事か(汗)
それ以前にシーフォーは魂が見える能力がある故に、周囲からは気味悪がられて距離を置かれていた模様。
やっぱディスガイアの天使って、一部を除いて問題ある奴が多い気がする(汗)
でも天使は悪い事した人間はなれない筈だから、”普通”の”優等生”がそのまま天使になったって感じのが多いのかね?

一方、ニトラはドン引きするどころか、寧ろ食いついてきて「自分も武具が好きなんだ~」と同士である事が判明。

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魔界神器大人気だな。
まぁ、確かに技やデザインも含めてカッコいい武器ではあるけど、製造過程を知ると微妙な気持ちになる(汗)

話を聞いて、シーフォーもようやくニトラの事を思い出し、感動の再会。
そしてお次は日ノ本魔界群に来た理由ですが、スパイス&シュガーと同様に、行方不明の魂達についての調査を天使長から任命された模様。
最初はシーフォーも怖気づいていたが、「天使長はシーフォーを気に掛けてて社交的になったと喜んでいたから大丈夫」と励ますニトラ。

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シーフォーは「社交的になったのはニトラのおかげ」と言うが、それでも本人が頑張ったからだと、相手の努力が大前提だとわかっているとか、ニトラはいい人だな。
その上趣味が一緒とか、そりゃ仲良しになるわけです。
任務では2人が大好きな魔改神器も生で見てきていいと言うお許しが出たので、2人とも大興奮。

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この様子だと、現在の天使長はフロン(1のヒロイン)っぽいな(笑)
そしてピリリカは同士の匂いを感じていた。

いよいよシーフォーの記憶喪失の原因の話ってところで、突然ニトラは「それはCMのあと~」とふざけだして、一旦休憩になりましたが、スイセンは何か危険を予知したのか、シーフォーに「大丈夫か」と質問。

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まぁ、前回のスイセンの記憶の真実は本当に悲惨だったからな(汗)
失った記憶は幸せなものだけって保証はないし、ヘタすれば自殺したくなるレベルの記憶の可能性だってあるし、心を守る為に無意識に防衛本能が働いて記憶が戻ってない可能性もある。
スイセンは兄や仲間達が受け入れてくれたから耐えられたわけで。

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昔の自分の事はわからないが、それでも今の自分を受け入れてる仲間達なら、きっと過去も含めた自分を受け入れてくれると信じているシーフォー。
まぁ、界盗として一度裏切ったシーフォーだけでなく、幕腐の傀儡として落ちぶれていたウェイヤスや、改造されて記憶を消されたとは言え、予知奉行として悪行を積み重ねてきたスイセンまで受け入れたくらいですから、シーフォーが元悪人だったとしても、「今のシーフォーは違うから信じる」と受け入れるでしょうな。
シーフォーの答えを聞いて、スイセンも安心した模様。


休憩が終わり、ようやく話が再開ってところで、

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話を聞かない特命天使!参☆上!
やっぱり今回も話を聞きやしねぇのです!ジャスティスッッ!!

2人はいきなりこっちを『黒幕』呼ばわりし、問答無用で襲い掛かってきました。
正義を名乗るなら、まず話し合いから始めろや(汗)

とりあえず返り討ちにし、何故襲ってきたのか訊ねると、『ニトラと一緒にいたから』だった模様。
スパイスはニトラを指し、この女は魂の通り道を塞ぎ、天界を謀る裏切り者だと豪語。

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天使まで幕腐の十三奉行をやっとんのかい。
フロンは今頃頭を抱えているだろうな・・・(汗)

ってか、正にソウルクレイドルのギグやんけ。
正体をバラされると、ニトラは豹変してスパイス達を鼻で笑い、「仕事も出来ない無能のくせに、やる気と体力だけはあるとか厄介な奴ら」と辛辣な台詞を吐いた挙句に、幕腐の応援としてシロフネを呼んでいた模様(その為にCMの後とかふざけた事を言って時間稼ぎをしていた)

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お前が犯人かよ(汗)
衝撃の事実にシーフォーは「私達親友なのに何で?」と混乱するが、どうやら記憶喪失前に魔界神器の製造方法に関して2人で対立があったらしく、シーフォーは「魂の冒涜だ」と否定し、ニトラは寧ろそれが「素晴らしい」と肯定し、見事に意見が真っ二つに分かれた模様。

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友達よりも魔界神器の方がいいとか、寧ろ病的なものを感じるな(汗)
ギグは記憶と性格をラスボスの都合良い様に変えられてたけど、ニトラにそういうのは特になく、自分の意志でやってるっぽいし。

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ええ!改造されたいって事!?(汗)
前回の研究所での悲惨な光景を見れば、自分もああなりたいとか普通は思えないと思うんだけど・・・。
この台詞をキッカケに、シーフォーは全てを思い出し、調査の為にイワシ魔界に来た時にジ・アゲイン達が魔改神器の製造方法について話しているのを偶然耳にし、シーフォーは激怒したが、ニトラは・・・。

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うーん、まぁ、人によってはそういう見方もあるだろうが、幕腐の場合は望んでない悪魔達をさらって改造してるから、やっぱアウトだろ。
当然シーフォーの考えは変わらなかったので、ニトラは「あっそ、わからないならもういい」と殺意ある攻撃して海に突き落とし、シーフォーはその際に記憶喪失となって、イワシ魔界の武士達に保護され、今に至ると。
前回、天界での記憶を薄っすら思い出したのは、記憶喪失の原因となった魔改神器の製造方法の話を聞いたからっぽいな。
んで、ニトラの方は幕腐の管魂奉行となって、魂を狩って献上する仕事を引き受ける様になったと。
黄泉魔界は絶好の魂の狩場だけど、神聖な場所でオープナーも手出し出来ないらしいから、天使のニトラが配属されたって事かね?
そのうえ、シーフォーを含めた全員を殺そうとシロフネをけしかけますが、そう簡単にはやられないのがフジ一行。

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日ノ本最強の剣豪様をそう簡単に倒せると思うな!
どうやらスイセンがニトラの裏切りを予知で見抜いていた為、ヒガンに事前にそれを伝えていたらしく、備えていたヒガンはシロフネを一掃。
だからスイセンは「真実を知って傷付くくらいなら、何も知らない方が幸せなんじゃないか」とシーフォーの気持ちを確認してたんですな。

シロフネが返り討ちにされたので、ニトラはクロフネを出しますが・・・、

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え˝え˝え˝ぇぇ・・・(汗)
友達の恩人であるイワシ魔界の住人達も神器に改造したって事?
やべぇ・・・やる事が残酷過ぎて狂ってるとしか言いようがない・・・(汗)
今作は雰囲気は明るいけど、内容の暗さは前作の6と同レベルか、ヘタすると前作以上だと思う。

クロフネは胸のコアを破壊すれば機能停止するが、同時に魂も二度と元に戻らなくなるらしく、「クロフネ倒したいなら、イワシ魔界の住民を殺すしかないよ?(笑」と外道な事を言い放つニトラ。

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他人に興味ない、ねぇ・・・。
だったら何であんたらは天界で友達になる事が出来たんですかねぇ?
他人に興味ないなら、そもそも友達どころか、知り合いにすらなってないと思うけど。
シーフォーに至っては、イワシ魔界の住人を助ける為に泥棒までやってたわけだし。

親友のあまりの腐れ外道ぶりに、「誰よりも優しかったのに何故?」とシーフォーは嘆き、ニトラは「お前にわかる筈ない」と反論。
生き物なら死の運命からは逃れられないが、魔改神器になれば永遠の命を保てるので、ニトラはそれが目当てらしく、「自分らしさを永遠に保つ為に、天使を神器に変える技術が出来たら、自分も絶対改造して貰うんだ」と豪語。

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若さに執着しているのか?
でも、神器って武器とかスイセンみたいな外見になっちゃうから、美貌の為に執着してるってわけじゃなさそうだけど。
フジはそんなニトラに「お前はただ変化を恐れてるだけだろ」と呆れる。

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ある意味、覚醒前のウェイヤスと似た様な状態ですな(汗)
今あるものを失いたくないと、変わる事を恐れて現状維持を保とうとし、結果的に周囲を傷付けて不幸にしてしまうってところがそのまんま過ぎる。
でも、その時フジが言った様に「自分が変わらなくても周囲は勝手に変わるから、自分が変わらなければ結局大事なものは守れない」って事なんだけど、皆を守りたかっただけのウェイヤスと違って、ニトラは寧ろ周囲を傷付けて不幸にしてでも現状維持をしようと躍起になっているって事なんかと。

そしてフジはシーフォーに「こいつの考えをどう思ったか、本音を聞かせてやれ」と促し、シーフォーは「確かに変わらない素晴らしさも世の中にはある」と言ったうえで、ニトラのネガティブな考えは否定。
フジ的にもシーフォーはそんな考えに賛同するわけがないと信じているんですな。

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それは成長する事をやめるって事と同義ですからな。
よく『ありのままの自分』を『何の努力もしない自分』だと勘違いしてる人多いし(特に弱者を名乗るオタク)
真面目で優しいのに不幸で可哀想な弱者の自分(大体はメディアに踊らされて、金、権力、結婚相手とかを手に入れられなかったら負けと言う、人生を勝ち負けやカースト制で”しか”考えられないってだけ。もうそんな時代は終わりなのに)の元に、いつか望み通りの素晴らしい人生を送らせてくれる完璧で理想の存在(特に恋人や結婚相手)が現れて救ってくれると、いつまでも夢想してる(場合によってはアイドルや二次元キャラにそれを求める)人結構いるけど、ハッキリ言って無駄ですからな。
だって、そんな存在いるわけないから。
いたとしても人間は自分と同レベルの人間しか引き寄せられないので、悲劇の主人公気取って”無駄に高い”理想の他人を”勝手に”期待をして(大体自分”だけ”に都合がいい期待して、相手が思い通りにならなきゃ裏切られたとブチ切れる。正に駄々こねる幼稚園児レベル)エネルギーを注ぐ暇があったら、”自分に”期待して現状改善にエネルギーを注げって話。
他人と一切交流を断てと言う意味ではなく、どんな人間も自分と同じ欠点があって悩み苦しむ存在だから、”絶対に思い通りにはならない”他人に”無駄に高い”期待をしないで、自分の成長の為に心血を注げば勝手に人生は好転するよって話(ここで「そんなの一部の運のいい人や、才能がある人だけ」とか言う人は、他人に異常に期待しては失望を繰り返すだけの人が多い印象)
シーフォーだって、結局は自分の好きな事を追求して自分を成長させ続けていたから、仲間に恵まれている今があるわけだし。

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まぁ、やっぱ自分がわくわくする方を選ぶ方が人生楽しいよね。
自分が”純粋”に楽しいと思える事(楽で手っ取り早い漫画アニメゲーム”しか”好きなものがないじゃなくて、”興味があるもの”を色々挑戦して試してみたけど、やっぱ漫画アニメゲーム”も”大好きって言うのじゃ、全然意味が違うし)を挑戦し続けていれば、どんどん人生が好転行くもんだし。
よく、「頑張ったけど上手くいかなくて挫折した」って人は、選んだ理由が『皆が認めてくれそう』とか、『楽してお金が稼げそう』とか、それが本当に自分が心から興味がある事ではないからって可能性が高い。
シーフォーなんて、誰にも見向きされない(天界では蔑みの視線を送られる)、一銭の得にもならない武具に熱中してたけど、そのおかげで同じ武具好きのニトラと滅茶苦茶仲良くなって、上司から見てもわかるくらい社交的になって幸せだと思える様になったわけだし、それだってニトラが言った様に「シーフォー自身の努力の賜物」で、結局は本人が変わろうと思わなければ、どんなに素晴らしい人に出会おうが不幸なままです(人生を良くする為の方法の本をわかりやすく解説する動画をよく見かけるけど、コメント欄は素直にやってみようと思う人と、言い訳ばっかでやらない人で分かれてるが、正にそれが人間関係でも反映される)

しかし、シーフォーの本音に「私を否定するなんて、そんなのシーちゃんじゃない!」と、ニトラはある意味勝手な言い分を吐いて戦闘開始。
ノロノロ戦闘してたら、結局最後にはニトラが弩デカ魔ックス化してしまったので、こっちもシーフォーを巨大化させて応戦。

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親友からの鉄拳制裁を食らいやがれ!
うぉりゃああああぁぁぁっ!!


シーフォーにぶん殴られてニトラのHPは0となって戦闘終了。
だが、クロフネとシロフネの中の魂達を考えるとヘタに倒す事も出来ず、一同が困っている(ヒガンに至っては「めんどくさいから茶店に行ってきていい?」と飽きていた)ところでシーフォーの神銃が覚醒。
シーフォーの魂が見える能力が強化され、これなら魂を傷付けずに戦えると、シーフォーは必中猟魔を手に大暴れ。

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やっぱり、ニトラが本当は優しいのも、楽しい時間を一緒に過ごしたのも本当だから、和解出来ると信じているんですな。
そのニトラは必中猟魔がこのタイミングで覚醒と言う燃える展開に、悔しがりつつも感動。
やっぱ根っこはオタク気質なのね(笑)



シロフネもクロフネも魂は無事な状態で機能停止となり、スパイス&シュガーはニトラを逮捕しようとするが、「自分は神器になる夢は諦めない。止めても無駄だ」とニトラは一蹴して去って行く。

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ニトラ的には、シーフォーへの決別の意味も込められてそうだけど、辛そうな表情をしている辺り、やっぱまだ友人としての情があるんかと。
完全に敵となってしまった親友にシーフォーが落ち込んでいると、ピリリカは「敵になったとしても、相手を信じたいなら信じてていいんだ」と励ます。

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まぁ、ピリリカも両親の事があるから、シーフォーの気持ちは痛いほどわかるんでしょうな。
前回カノンラインの残酷な所業が明らかになって、説得が失敗に終わったばっかだし。
オープナーの事も、きっと何か事情がある筈だとずっと言ってるし。

スパイス&シュガーが、勘違いして襲った事と、身内が幕腐になって迷惑を掛けたって事で、土下座して謝罪し、死者の魂は『殺滅魔界(さっぽろまかい)』に集められてると教えてくれましたが、別に土下座までせんでも・・・(汗)
そこにはオープナーの本拠地があるので、ようやく決着をつける事になりそうだとフジ達は意気込むが、約1名は沈んだ表情。

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事情があると言う部分は多分信じても大丈夫だとは思うが、果たして両親がどう出るか・・・。



次回予告(嘘)

知ってしまった悲しい現実と向き合わなければならないシーフォー。

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最近のこのイベントには、あまりいい噂を聞かないけどね(汗)
電車内に異臭騒ぎとか、性的なイラストとかで、近隣から迷惑がられてると聞いた。
そもそも、このイベントって元々ネットがない時代に、オタク同士が互いの一次&二次創作を楽しみたいが為に作ったイベントらしいのに、ネットが発達してその必要がなくなった今じゃ金儲けや承認欲求が先行してて、単純に創作を楽しみたい人は嫌煙してるって聞くし。

んで、ヒガン(ジャイ子のコスプレ)が手伝ってくれるって事らしいですが、まぁ、あのヒガンなので・・・、

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締め切りを延長させる為に、印刷会社に殴り込みと言う物騒なお手伝い。
そこまでするくらいなら最初から参加しなきゃいいのでは?(汗)

今じゃネットでいくらでも公開出来るし、製本するにしてもネット通販も出来るんだから、イベントにこだわる必要ないし。

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自分は人気だからって惰性で続いてつまんなくなっても嫌だから、予定通りにスパッと終わらせて欲しい派だけどね。
漫画って作者によっては読者の意見に左右されて、ストーリーが雑になったり、キャラを優遇&冷遇したり、オタク媚びに走って駄作になったりするし。
そしてアニメも含めて切った作品がいくつあった事か・・・(遠い目)
ただ、純粋に面白さを追求してる作品が人気に左右されて打ち切りになるのは個人的には嫌だけど。


続く。
今回は情報量が本当に多くて、めっちゃ長くなったな(汗)

ディスガイア7 9話 感想

ディスガイア7 9話 感想

今回はスイセンがパワーアップする話。以下、ネタバレ。...

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