渡る世間はバカばかり 1巻 感想

2013/12/15 13:56:23 | その他 | コメント:0件

ふらっと立ち寄った本屋で「渡る世間は馬鹿ばかり」と言う漫画を見掛けて、絵が可愛いし、ちょっと気になったので買ってみました。

渡る世間はバカばかり (1) (ガンガンコミックスJOKER)渡る世間はバカばかり (1) (ガンガンコミックスJOKER)
(2013/11/22)
丸美甘

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主人公の高校生、渡部冬彦は人に負けたくない一心から死に物狂いで勉強し、中学では成績は勉強、運動常にトップだった。
高校でもトップでい続けようとする、そんな渡部の日常をぶち壊す三人の女子が現れた。
ひたすら勉強、勉強、とにかく勉強、喋りながらだろが昼休みだろうが家庭科の調理実習だろうが勉強(しかもハイレベル)しまくる天才だが、勉強以外は壊滅的な「勉強バカ」の森野小春。
ひたすら運動、運動、とにかく運動、趣味で毎日42.195km走り、美術の授業では腕に5kgの重りをつけ、空気椅子と屈伸をしながら絵を描くという離れ業をやってのけるが、やっぱりそれ以外は壊滅的でコミュ障な「運動バカ」の早乙女あきら。
容姿端麗だが成績は最悪(テストで全教科3点)、運動もからっきし(走り幅跳びの記録=5㎝)、世間知らずでボケ老人並み(もしくはそれ以上)に物忘れの激しいという、容姿以外が壊滅的な「マジバカ」の泉千夏。
負けず嫌いで性格の悪い渡部は森野と早乙女に勝つ為に妨害工作をしたり、泉に関わらない様にするも、ことごとく失敗し、結果的に助けたり、世話を焼いていたりするので三人から懐かれてしまい、渡部の心労は溜まっていってしまう・・・自業自得だが。
正に「馬鹿と天才は紙一重」なドタバタラブコメです(笑)

ヒロイン達が可愛いし仲良くしてるとこは見てて微笑ましいけど、とにかく馬鹿過ぎる(笑)
勉強に夢中で昼ご飯食べるのを忘れたり、運動をしてないと禁断症状が出たり、下着を履き忘れたり休日のお出掛けに寝巻きのまま来たり・・・うむ、とても真似できない馬鹿っぷりですな(真似したいとも思わんが)
渡部も相当馬鹿ですけどね。
妨害工作は小学生レベル、妨害をする為ならプライドも捨てる、考えてる事が駄々漏れ、周囲からは残念な人扱いをされる・・・昔からよく見かける三流悪役そのものですよ(笑)
お馬鹿キャラが好きな自分としては嬉しいキャラの揃いっぷりですが(爆)

自分的に一番笑ったのが、渡部が森野を女の子扱いをせず、何を考えたのか森野がストーカーのごとく渡部を常に監視し、「一本でいいから髪の毛抜いていい?」「死ぬならどこがいい?」「さあ!服を脱ぐのです!(男子更衣室のロッカー内で待機してた」と恐ろしい要求をしてくるので、暗殺されるのかとビビッていた渡部が理由を訊ねると女の子扱いして欲しかっただけだったと判明した話かな。

渡部「髪の毛とか欲しがってたのは!?」
森野「そこから遺伝子を分析して、わたくんの先天的な好みを知ろうと思って!」
渡部「死に場所を聞いてきたり!」
森野「あれは心理カウンセラーの考えた人間の好みをさぐるテストだよ!」
渡部「更衣室に潜り込んだのは!?」
森野「わたくんの体型を視認し、わたくんに合う女性像のデータを割り出そうと思って!」
渡部「わかるかい!!!(怒」

流石天才のやる事は一味違うぜ(笑)


とにかく面白かったので2巻も買おうと思います。
新キャラも出るみたいで楽しみだー。
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