ポケットモンスター ソード&シールド プレイ日記②

2019/11/27 17:00:27 | ポケットモンスター | コメント:0件



今回も旅立ちの準備の話。


以下、ネタバレ。





前回、チャンピオンのダンテから相棒ポケモンを貰い、ホップとバトルしました。

今度はポケモン図鑑を貰いに行こうと家の外に出る2人だが・・・、

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何事!?(汗)

音のした方へ向かうと、まどろみの森への道を塞ぐ柵が突破されていました。

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ウールー達が体当たりをしていた時点で大人達に報告しておくべきだったかもしれませんな(汗)
ホップにどうするか訊ねられて選択肢ですが、この場合はまぁ助けに行くのが無難かなと。

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これはファンタジーだから許されるが、こういった危険区域はガチで危険なので皆さん入っちゃ駄目ですよ(汗)
何かあったら大勢の捜索隊員を出動させなきゃいけないうえに、最悪永遠に戻って来られなくなる可能性があるので(冗談抜きで)

森の中で入ると、辺りは霧で覆われ、獣の咆哮が聞こえて来ました。
しかも進めば進むほど霧が酷くなる一方。

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ってかさ、これ帰り道わからない状態になってるんじゃないか?(汗)
完全に迷子になってるだろ、これ。

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って、何かいるーーーーーーーーーーー!!?!?!(汗)

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これが今作の伝説のポケモン。
真っ赤なたてがみがカッコイイ。

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ひとまずバトルになったので攻撃をけしかけますが、不思議な力に阻まれて攻撃がきかない。
おまけに霧は更に深くなっていく。

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全然大丈夫じゃない気がするけど大丈夫!
きっと!多分!絶対!
←混乱している

霧は更に深くなり、完全に何も見えなくなりました。

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う~ん・・・・むにゃむにゃ・・・誰だ、忘年会のめんどくさいらないマナー考えた奴・・・・・・はっ!!
いつの間にか気絶してた!(汗)

そしてダンテが迎えに来てくれました。

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そ、それはまたご心配をお掛けしました(汗)
ダンテに事情を説明すると、捜索していたウールーを既に保護してくれていた模様。

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勝手に禁止区域に入ってしまったのはいかんが、ウールーを助けようと思ってやった行為だから、ダンテはその気持ちまで否定するわけにはいかないと思ったんですな。
ただ、次回から勝手に突っ走るのはいかんですね。
周囲の人達を心配させちゃうから。

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まぁ、忘れられない出来事である事は間違いないな。
攻撃が一切通じないポケモンなんて滅茶苦茶貴重だし。


森での一騒動が終わり、今度こそポケモン博士に図鑑を貰いに行こうと思ったが、その前に親に出発の報告。
黙って行ったら心配させちゃうし、餞別のお小遣いを貰わなきゃいかんからね!(笑)

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え?
主人公がメッソンの保護者じゃなくて、メッソンが主人公の保護者なの?(汗)

ってか、まだ小学生(?)の年齢の子供を旅に出すとか、ポケモンの世界って色んな意味でハチャメチャだな。
周囲の大人達が優しいから成り立つんだろうけど。


親への出発の挨拶も終わったし、いよいよ旅立ちです。

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よっしゃあ!行くぜ!
始めのいーーーっぽ!
そしてそのままダーッシュ!!


研究所は画面の右上に写っている紫色の屋根の建物なので、すぐ着きました。

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わーい!やったー!
ご褒美になんかくれ(笑)

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ここまで一直線なので逆に道に迷えるダンテが色んな意味で凄いです(汗)

中に入ると1匹のポケモンが出迎えてくれました。

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可愛いわんこ、もっふもふー!
雷ポケモンのワンパチです。

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そして美人な女性が2階から声を掛けて来ました。
マグノリア博士の孫ソニアです。
ワンパチはソニアのポケモンで、トレーナー時代のダンテをよく助けてた模様。

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犬に何度も助けられる迷子のチャンピオン・・・(汗)

迷子の迷子のダンテ君~♪あなたのお家はどこですか~♪ byワンパチのおまわりさん

名犬ワンパチで物語が1つできそうだね(笑)

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ソニアも昔トレーナーだったらしいので、ダンテとは今の主人公とホップみたいな関係だったんじゃないかと。
その話も個人的に見てみたい(笑)
天然なダンテが道に迷いまくって、ソニアがツッコミを入れながら助けてそうなイメージ(笑)

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彼女はダンテと幼馴染なんでしたっけ?
確かに会話は幼馴染特有の親しさを感じるけど。
そんなソニアからポケモン図鑑を貰いました。

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わーい!頑張って図鑑埋めるぞー!
だが、過去と同様に途中で挫折する未来しか見えない・・・orz

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あー・・・まぁ、いつも一緒だった幼馴染にそういった差を見せ付けられると、「自分はこんなんで大丈夫なんだろうか・・・」と不安にはなるわな(汗)
でもダンテはチャンピオンの素質があって、更に努力できる人間だったからなるべくしてなったって感じだし、ソニアもこれから頑張って研究家として花開かせればいいって。
大器晩成型って言葉もあるし、大人と言ってもまだ若いんだし。


図鑑を貰い、ホップにポケモンセンターについて教えてもらったりして、話題は前回出たジムチャレンジの話に。

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ホップはジムチャレンジに参加したいみたいですが、主人公はその存在すら知らなかった模様。
今まで通りジムリーダーに挑戦し、勝ち抜くとチャンピオンに挑戦する権利が貰えるシステムみたいですな。

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そもそも推薦って誰にして貰えばいいんだろ?
ポケモンリーグ委員会の関係者とか?


博士の家に行く途中に草むらがあったので、ホップによるポケモンゲット講座。

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わぁ、わざわざ教えてくれるの?
ありが・・・、

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うぉっ!どっから現れたお前!?(汗)
そして大して驚いてない主人公・・・。

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お前、自分が関わる事にはとりあえずチャンピオンタイムって言っとけばいいって思ってないか?(汗)

とにかうダンテに捕まえ方も教わったので、早速ここら辺のポケモンを全種類捕まえる。
そして気がついたらメッソンのレベルが12になっていた。


一通りポケモンゲットして、ようやく博士の家に着く。

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彼女が今作のポケモン博士。
知的で優しそうなマダムですな。
ガラル地方特有のダイマックスの研究家として最先端にいる凄い方です。

家に入り、早速推薦の事をマグノリアに頼むホップ。

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やっぱ委員会の人間の推薦じゃないと駄目なのかな?
マグノリアは特に反対する気はないらしく、逆に何故推薦しないのかダンテに訊ねる。

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最初は皆そんなもんじゃね?
未熟な状態からの脱却の仕方は人それぞれだと思うし、そんな事言ってたらあっと言う間にポケモンリーグ終わっちゃうぞ。

そしてマグノリアは「いつもと言ってる事違くね?」とツッコむ。

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ガラルの皆で強くなりたいし、最強のチャレンジャーと戦いたいから、どんどんポケモン育てて勝負しろって言ってたねー。
推薦しないのは確かに矛盾してるかも。

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忘れてただけかい(汗)
どんだけうっかりなんだよ。


そんなワケで、ダンテが推薦しても大丈夫だと思える様なバトルを見せろと言う話になり、またもや主人公VSホップのポケモンバトル。

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む、お前だけじゃないぞ。
主人公様の伝説も始まるんだぜ!


そしてバトル開始。

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ふっふっふ!今回の主人公は一味違うぜ!

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さっきも言ったけど、ここら辺のポケモンを捕まえまくってたので、レベルがホップのポケモンの倍になっていた。
なのでバトルも赤子の手をひねるレベルであっさり勝利。


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ヒバニーに対しては言うまでもない。
ごめんね、ヒバニー(汗)

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主人公様の力、思い知ったか!(どや顔)

冗談はさておき、負けても相手を称えられるホップは大人だな。
この戦いを見てダンテも納得してくれた模様。

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よっしゃあ!これでようやく舞台に立てるぜ!

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今作はこれがないとジムリーダーに挑戦する事すらできないんですな。
まぁ、誰でも挑戦できたらジムリーダーが過労死しそうだしね(汗)

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望むところじゃー!
目指せ!2人で決勝戦!!


そんな感じで盛り上がっていると、

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上空から流れ星が落ちてきました。

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地面が全然抉れてないって事は、そんなに高い所から落ちてきたわけじゃないのかな?
どうやらこれは『願い星』というものらしいです。

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わぁ、ありがとう。
ホップは本当に優しいなぁ。

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願いが叶うのかー。
カレーが食べたい!カレーが食べたい!カレーが食べたい!
よし!これで今日の晩御飯はカレーだぜ!(笑)

ホップは当然チャンピオンになりたいと願ってました。
願い星は本気の願いを持っている人のもとへ落ちてくるそうです。

そしてソニアが帰って来て、ご飯を食べていけと誘われました。

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わーい!早速叶ったー!(笑)

※ちなみにプレイしてた日とこの記事を書いた日の我が家の晩御飯は本当にカレーライスでした。
我が家のカレーは粉末と固形のカレー粉を使い、結構辛いので自分は生卵を入れて辛さを抑えてます(笑)
唐揚げカレーとかカツカレーも美味しいよね。


翌日、主人公達が拾った願い星を組み込んだダイマックスバンドを用意してくれたマグノリア博士。

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願い星がパワースポットに反応してダイマックスするのか。
この願い星って元々何の欠片なんだろ?

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お前、それ昨日も言ってたぞ。
何回伝説始まってんだ。



続く。


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