シムズ4 プレイ日記 南の島のトンプソン家編②
2019/08/22 20:59:55 |
The Sims |
コメント:0件

シムズは今回もトンプソン家の話。
以下、続き。
前回、ギャヴィンが宇宙人に攫われ、双子の宇宙人の子供が出来てしまいました。

甘えんぼのキース(左)と、自立心旺盛なヒース(左)
絵本を自分で読ませたんですが、椅子にちゃんと座って読むキースと、地べたに座って読むヒース。
同じ顔でもこういうところで性格の違いがわかりますな。

あと次男の方はドールハウスで遊ぶのが大好きなのか、しょっちゅうドールハウスで遊んでます。
逆に三男は暇があれば両親や姉兄の観察をしてるかな(シム観察?)
すべり台でも性格の違いが出ます。


次男はすべり台が気に入ったのか、何度もすべり台で遊びますが・・・、


三男は逆に怖がってました。
正反対の性格にはしたが、こんなところでも正反対の反応が出るとは(笑)
兄弟仲も良い方だと思います。

次女イリスは弟達に優しいし、弟達も次女に懐いてる方かと。
特に次男キースの方は、怖い夢などを見ると真っ先に次女のところに行くんですよね。

次女の寝床の方が移動距離が近いからなのか、お姉ちゃん大好きだからかは知らんが、毎度次女に泣きつく次男と、それをわざわざ傍観しに来る三男(+たまたま遊びに来てた長男)

夜中の2時に眠っているところを強制的に起こされ、次男をあやす次女。
特に操作してなかったんですが、二度くらいハグしてあやしてました。
お姉ちゃん大人気だな。
三男は現時点で怖い夢を見た事はないかな。
キース「ねーたーん!!びえええええぇぇぇん!!(大泣き」
イリス「おーよしよし、大丈夫だからね。怖くない怖くない」
ヒース「キー、また泣いてるー」
レニ「イリス大丈夫か?すっごく眠そうだけど明日学校だろ?(汗」
イリス「大丈夫大丈夫・・・うん、大丈夫・・・(目に隈」

でも外にいる次女と話す為だけに、わざわざ2Fから必死に階段を降りて来るわけだから(移動スキルLV2)、やっぱ次男はお姉ちゃん大好きなのかなーと思う。

そして姉弟で仲良くお喋りしていると、同じSulaniに住んでいるアリカが何故かご飯を食べながら割り込んで来ました。
このアリカですが、前に母リディアに浮気のデートの誘いをしてきやがったんですよね・・・。
1回バーで少し話した程度で、恋愛コマンドは一切実行してないし、母もそんな行動は一切しなかったのに何故・・・(汗)

マジでやめろ(真顔)
ってか、お前奥さんいるだろ!!(汗)
トンプソン家が住んでるオハナリ・タウンの喧騒が嫌で妻のメレと一緒にラニ・セント・タズに引っ越した設定なのに、何でまたここに戻って来た上に浮気しようとしてんだよ!?
当然断りましたが、バグなのかね?
話を戻して、長男レニとして遊びに行き、弟達と交流したりする。

双子は長男が家を出たあとに生まれたわけですが、兄弟である事に違いはないので仲良くするに越した事はないし。
長男的にも弟達の事は可愛がっている印象。

特に次男と仲良くなりやすい印象かな。
まぁ、長男も甘えんぼ気質だから(お茶目だったけど)、次男の気持ちが理解できるのかも(子供時代2回も甘えたい年頃になったし)
ピンクとか可愛い色が好きなところも似てるし。

長女フレイとしても交流しようと、娘のアリッサと一緒に遊びに行きました。
ただ、双子とアリッサは一緒にドールハウスで遊ぶ事はあっても、お喋りする事はできなかった。
愛情深い子じゃないと、自分から話しかける事はできないんかね?

そして途中で次男のおむつが大惨事になったが、父は三男と遊ぶのに夢中で一向に変える気配がないので、長女が取り替える事に・・・。
フレイ「お父さん!キースのおむつが凄い事になってるわよ!(汗」
ギャヴィン「あ、ああ、すまない。双子となると忙し過ぎて手が回りきらないんだ(汗」

三男とも仲良くお喋りする長女。
まぁ、長女は吸血鬼を恋人にしてたくらいだから、弟達が宇宙人である事なんざ大した事じゃないでしょうよ(笑)

アリッサも含めて皆でお喋りしたわけですが、本当に子供だらけだな(笑)

あと、母リディアが自分から双子を寝かしつけていて何か安心した。
複雑な思いはあれど、子供達に罪はないと思ってる感じかね?

まぁ、リディアと双子は他人である故に友好度がゼロから始まってる状態なので、自分的にも仲良くして欲しいと出来るだけリディアに世話させてるからな。


こうやって見るとリディアと双子は普通に仲良く馴染んでる様に見えますな。
出生が色々と凄まじい双子ですが、やっぱ何だかんだで普通の子供と変わらないと言うか。
んで、やはり元書斎じゃ双子の部屋にしては狭過ぎるので、思い切って増築しました。

2階建てから3階建てに変更。

海の方から見た図。

1Fは特に変更してません。
せいぜい家具をちょこっと変えたり、テレビを映画用の巨大スクリーンに変えたくらい(だって使ってたテレビと値段変わらないんだもん)

2FはPC&ゲーム部屋と子供達の部屋に変更。
益々双子が夜泣きの時に次女に泣きつきそうだな・・・すまん次女(汗)

両親の部屋は3Fへ移動し、ベランダにはピアノを置く。
屋外にピアノを置くとか、普通なら潮風のせいでピアノに致命的な大ダメージを与えるんでしょうが、ゲームなので気にせず置く。
仕事で貰ったグランドピアノだから毎回置く場所に困るんだよね(汗)
こんな感じで、双子もトンプソン家に馴染んできて、皆で仲良く平和に過ごしてた矢先、またもや母が宇宙人に攫われる。

しかも今回は扱いがめっちゃ雑。
リディア「いったぁ~!もうちょっと丁寧に扱いなさいよね!腰痛めたらどうしてくれるのよ!(怒」

やっぱ双子をいつまでも帰さないから、脅しの意味を込めて攫われたんかね?
まぁ、どんだけ攫われ様が双子は帰さんけどな。
故郷の母親には悪いが双子が成人するまで待ってもらおう。
ってか二度も攫われるとか、どんだけ宇宙人に目をつけられてんだよリディア(汗)
あと、次女イリスはスカウトをやらせてみる事にしました。

制服がこれから探検にでも行くんですか?って格好ですな(似合ってるけど)

まだまだバッジが集まってませんが、頑張って集めて極めたいと思ってます。
あと、学校のイベントでもやはりリディアの娘だなと思う出来事がありました。

これ、前にも同じイベントが起こって、馬鹿正直に下を選んだら失敗したので、今度は上にしたら成功。


やはり母の間抜けを受け継いでいるって事なんだろうか・・・(笑)
ぶっちゃけ自分も最初はリディアをコメディアンにしようかなと思ってたくらいだしね(就業時間の関係で諦めて音楽の道へ行ったけど)
ってか、エンターテイナーって入りたての頃はコメディアンの仕事もあるからな。
あと余談ですが、長女フレイの家では新たに犬が家族に加わりました。

ロッキーと名付け、特質は『忠実』『毛深い』『冒険好き』にしました。

可愛い~!
成長すると大型犬になりますが、長女の場合は大型犬の方が合ってるかなーと。

まだ子犬状態のロッキーを可愛がる長女ですが、こうやって見ると本当に小さいな。

男のカレブが持つと本当に小さく見える。

幼児のアリッサ的には抱きかかえられる丁度いいサイズなんだろうけど(笑)

ロッキーの事が気に入ったのか、よく自分から構っているアリッサ。
可愛過ぎる光景に目が幸せです(笑)
ちなみにロッキーは冒険好きなので、散歩に行くとイベントが発生し、選択肢によって散歩の結末が変わります。
カレブが散歩に連れて行った時は灯台のイベントが発生し、選択肢でオバケが出たんじゃないかと言う結末になりましたが、何故かオバケにビビるカレブ。

お前元吸血鬼だろ!!
元最高位のグランドマスターヴァンパイアがオバケを怖がるとか本当に威厳も何もねぇな!(汗)
やっぱカレブってクールでミステリアスに見せ掛けて、本質はお調子者のヘタレキャラって感じだわ。
逆に長女は自らホラー映画とかを観てたんですよね・・・本当に神経が図太い子だわ(笑)
ちなみに自分はオバケは何もして来なければ別に平気な方かな。
脅かし系のお化け屋敷とかホラーものは何が起こるかわからない恐怖があるので苦手だけど(汗)
続く。
プロフィール
Author:知実
ゲーム好きだがツッコミ気質な毒舌家で厨二っぽいところがある残念な女。
基本的に遠慮なく言いたい放題言っているので、読むのは自己責任でお願いします。
リンクはフリーです。
報告の義務もありませんので御自由にどうぞ。
但しアダルト、宗教サイトはご遠慮願います。
(あおの日々と言うブログでしたが変更しました)
最新記事
カテゴリ
自作YouTubeマンガ動画
自分が勉強した内容を動画にしていこうと思ってます。
日本は本当はお金を無限に作れる世界一の金持ち国家で消費増税したら経済も国民も死ぬわ!って話
日本は本当はお金を無限に作れる世界一の金持ち国家で消費増税したら経済も国民も死ぬわ!って話
オススメの本
愛しすぎる女たち
機能不全家庭で育った女性は駄目男に惹かれやすい?
男性にもオススメのかなり実用的な心理学。
自分の感想はこちら。
マンガでわかるこんなに危ない! ?消費増税
日本の借金って本当に存在すんの?
消費増税の闇を漫画で楽しく解説。
自分の感想はこちら。
「小児性愛」という病 ―それは愛ではない
ロリコン、ショタコン(子供を性的に見る事)は正義でも何でもなく、立派な治療すべき精神的病気です。
自分の感想はこちら。
こうして思考は現実になる
思考は良い事も悪い事も現実化する『引き寄せの法則』
アインシュタインが発見した宇宙のエネルギーを利用して願いを現実化させる方法。
自分の感想はこちら。
広告
検索フォーム
QRコード

メールフォーム
広告
コメント
コメントの投稿