ガールズモード4　3週目のアイドル3人組編

いきなり暑くなって日差しに焼き殺されそうです・・・orz


今回からアイドル3人組の話になります。


以下、ネタバレ。




いきなり店に来た市松が「俺は凄いだろう」とわけわからん自我自賛を始め、主人公が混乱していると「事務所まで来い」と言われ、行ってみるとやよい、月子、蛍の3人と、音鳴もいました。


それはいいんだけどさ、ちゃんと3人に話し合いさせたのか？
友達でもない人といきなりチーム組んで歌えとか無茶だぞ（汗）
学校とか習い事の行事とかならともかく、他の企業も関わってて大金の掛かる芸能人のプロジェクトとなると念入りに準備しないと。


逆にどうやってニットになるつもりなのか聞きたいんだが・・・（汗）


まぁ、当然の反応だよね。
今までそれぞれ一人で活動してて、ようやく自分のイメージも確立したのに、いきなり「チーム組め」だからな（汗）
しかも3人ともイメージがバラバラなので、作曲担当の音鳴はどんな曲を作ればいいかわからず発狂。


んで、3人にテーマカラーを決め、その色に合わせてコーデし、その服装で記者会見をする事に。
テイストは全員最後の曲のテイストに合わせてコーデしました。


やよいは『未来へ』だったのでロックコーデ。
カーディガンだけ黒にして、あとは全部ピンクのコーデ。


だからどうやってニットになるつもりなのかと（汗）
ってか、ユニットだと言うのに（笑）


月子は『Blue Moon』だったのでクールコーデ。
セクシー系ばっかだったので、今回はカッコイイ系のコーデ。


月子は若干ネガティブな感じだな。
まぁ、急過ぎて不安になるのも仕方ないけどね。


蛍は『ドスコイ来い来い』だったのでポップコーデ。
黄色とピンクがセットになってる服を使ってコーデ。


よし、その必殺技をまず市松で試そうか。

そして始まった記者会見。


ラスボスって誰？市松？
とにかく、その場だけでも取り繕うと言う事ができない3人はネガティブな意見で、波乱の記者会見になってしまいました。
ちゃんと話し合いさせないからこうなるんだよ（汗）
見切り発車したのは市松なのに「この企画は絶対成功させるんだ」と3人を叱りつける。


いやいやいや、発案者は市松なんだから市松も考えろし。
発案だけして「後はお前らで何とかしろ」は無責任だろ（汗）


そんなわけで、初っ端から不安要素満載となったこのユニット。
3人は友人達にこの件でアドバイスを求めました。

蛍の場合。


まぁ、そうね。
RPGとかも個性がバラバラなキャラ達が団結して目標を達成するわけですからな。
ただ、その団結するまでの過程が地味に大変なんだけどね（汗）

月子の場合。


脳筋の岩壁に相談する事自体が間違いかもしれないぞ、月子・・・（汗）


そういうのを世間では『パワーハラスメント』と言います。
あの二人に暴力で締め上げた日には、その一部始終を動画に撮って警察とミヤコに提出し、『月子のボディーガードから解雇させる』と言う締め上げをしてやるわ（怒）
そもそも月子は相手を暴力で従わせる方法なんて好まないだろ。
それが月子の為になると本気で思っている辺りがヤバイ（汗）

やよいの場合。


企画を根底から覆すアドバイス。
余計ややこしくしたいんか、己は（汗）


しかも発想が脳筋の岩壁と同レベル・・・（汗）
主人公が「余計にモメそう」とコメントしたらやよいに同意されるし、紅緒に任せたら余計めんどくさい事になるとやよいもわかってるんですな（苦笑）


そして、キイチのこの至極真っ当な意見である。
つくづく思うんだけど、ガルモのキャラ達って思考が色んな意味でズレているのが多いな・・・（汗）


え？
女子会ってただ女同士で飲み食いしながらくっちゃべるだけのもので、前にスワンと海に遊びに行った時やったぞ。
ただ『女子会』とか慣れない言葉だから、そう認識してなかっただけでしょ。


中途半端なところですが続く。



以下、ナルシスト主人公のコーデ。

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