シムズ4 プレイ日記 長女フレイを襲う吸血鬼の恐怖編
2018/10/11 23:23:28 |
The Sims |
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10月なのに30℃超えが続いたと思ったら、一気に25℃前後になり、これから20℃前後・・・。
もう勘弁してくれ・・・orz
今回のシムズ4は、一人暮らしの長女フレイの身に起こった出来事の話。
前回、一人暮らしを始めた長女フレイは、吸血鬼カレブに吸血を許可し、そして親友になりました。
その時点で一旦操作世帯をヴァトーレ姉弟から長女に変更。
久々の一人暮らしプレイをしてみたかったしね。
仕事も昇進させたかったし。
あと、食事は毎回自分で何とかしなきゃいけないから料理スキルがどんどん上がってく。

「食器とか自分のだけ洗えばいいから楽だわー」とか思ってそう。
家族が多いと食器洗うのもしまうのも大変ですからね・・・(汗)
そして夜、ちょっと早いけど寝てしまおうと長女を就寝させたら、突然家の外に吸血鬼が現れ、家に勝手に入って来る。

不法侵入者ああぁぁーーっ!!!(汗)
警察呼べーーーーっ!!
いや、ヴァンパイアハンター呼べーーーーーーーっ!!(そんなものは存在しない)
だが虚しくもどっちも呼ぶ事はできず、長女自身も起きずに吸血鬼ビバーンに催眠術を掛けられ、ガッツリ吸血される。

こ、怖ええええぇぇ!!(汗)
体力ゲージがどんどん真っ赤になっていくので、吸血でぶっ殺されるかと思い、元々ホラーが苦手な自分は恐怖のあまりに思わずリセットしてしまった・・・orz
強盗殺人犯が家に侵入してきた時とかこんな気持ちなんだろうか・・・。
実際は吸血で死ぬ事はないみたいですが、それでもおっさんの吸血鬼に襲われるとか普通に怖過ぎる!
せめてイケメンとか美人の吸血鬼ならまだ恐怖も半減したのに!
いや、アカイイトでも双子の美少女吸血鬼に襲われた時はマジで恐怖を感じたので、どっちにしろ駄目か(ってかそういう問題じゃない)
しかしおっさんの吸血鬼でも、まだヴラディスに襲われた方がマシだったわ。
若い女性がそんじょそこらのモブのおっさん吸血鬼に襲われるとか18禁同人誌か!(グロテスクな意味で)
実家暮らしの時は一度も襲われた事がなかったから、本当にびっくりした。
実家にいた時はヴァトーレ姉弟を除いて色んな吸血鬼が家を訪ねてきましたが、誰一人(ヴラディス含む)として家に侵入して来なかったし(出来なかったのか?)

※実家にいた頃、来たはいいが父ギャヴィンに話しかけられた上に、何故か家に入れないグランドマスターヴァンパイアのクロエさん。
やっぱ一人暮らしは怖い・・・(汗)
もしかしたら、以前カレブが長女に吸血鬼化を誘ってきたのも、仲間を増やしたい気持ちもあったのかもしれんけど、「人間のままじゃ襲われるぞ」って意味もあったのかね?
っつかグランドマスターであるヴァトーレ姉弟の友人に手を出すとか、いい度胸してんな。この吸血鬼。
とにかく、このままじゃ長女がまた狙われるので、親友のカレブを立ち上がらせる。
吸血鬼への対策はカレブを通してわかってるし、今から長女に研究させるとしても、その間に襲われる可能性があるので、緊急って事でカレブにやらせるしかない。
正に蛇の道は蛇。
カレブは願望達成の為、一応許しましたが、これ以上長女の血は誰にも吸わせん!(怒)
リリスだったら許せるけどね(勿論長女から許可貰っての話だけど)
カレブ操作時、人間に戻る薬の為にニンニクを育てていたので、そのニンニクを一個長女におすそ分けし、長女の家の庭に(無許可で)植える(いつでも歓迎は持ってるので無問題)

ニンニクを植えたはいいけど、当然育つまでは完全に無防備なわけで、当分の夜は他所の家に泊まる事にしました。
報酬特質の「いつでも歓迎」を持ってるから、ベッドで寝ようが台所利用しようが平気だし。
かと言って親しくもない人の家に泊まるわけにはいかんので、ひとまず実家に帰る。

裏社会の連中に目をつけられて、暫く探偵事務所兼家に戻れなくなった神宮寺みたいになっとるがな(汗)
んで夜が明けたら、仕事も休みで、PCも持ってなかったので、図書館に吸血鬼の研究をしに行く。
まぁ、流石に図書館には吸血鬼関係の本は置いてなかったから買う羽目になったんだけどさ(汗)

『エンサイクロペディア・ヴァンピリカ第1巻』を自費で購入して読んでたら、母リディアが現れた。

普段図書館に来る様なキャラじゃないのに、こんな時に来るとかタイミング良過ぎである。
フレイ「お母さん・・・もしかして私の事監視してる?(汗」
リディア「だって心配なんだもの。あ!あとで家の方にも行くからね!」
フレイ「はーい・・・(汗」
そして母が傍にいる中、吸血鬼の本を読んでたんですが、読み終わった瞬間司書に回収される。

待って待って!勝手に持っていかないで、司書さん!
仕事熱心なのはいいが、それは図書館の本じゃないし、寄付したわけでもないから!
ってか今さっき買ったばっかの本だから!(汗)
家に帰ると母が遊びに来て、暫く話してたら、玄関に見覚えのある奴が・・・。

うわあああああ!!
何でこいつが来てるんだああああ!!(汗)
トラウマを思い出し、恐怖のあまりに戦慄しましたが、この時はまだ吸血モードじゃなかったので、普通に話しかけて知り合いになりました。

この時、こいつに吸血された事はなかった事になってるが、長女目当てで来てるのは、食事の下見に来たってとこか?(汗)
ちなみに、すぐ傍の橋付近にはジョギング中らしきカレブの姿が・・・。

タイミング良過ぎだろ。
見張りも兼ねたジョギングで、「人の親友に手ぇ出したら只じゃおかねーぞ(怒」って事か?
それだけではなく、今度はヴラディスラウスまで玄関に現れる。

何この吸血鬼ホイホイの家・・・(汗)
ベッドの下のモンスターの次は吸血鬼に悩まされる長女・・・。
そして洗面所で手を洗っていたら、母が突然乱入してくる。

リディア「大変よ、フレイ!外に吸血鬼のヴラディスが来ているわ!朝までこの家は危険よ!(汗」
フレイ「ぇえ・・・また吸血鬼?・・・もう何なの?どうして皆人の自立を邪魔するの・・・(汗」
リディア「危ないから今日もうちに戻ってらっしゃい!娘が吸血鬼に襲われるなんて見過ごせないわ!」
フレイ「えーと、今日はヴァトーレ家にお邪魔する事になってるから」
リディア「あら、そうなの?でも大丈夫?一応あの二人も吸血鬼だけど」
フレイ「あの二人は友達を襲う様な事はしないから大丈夫」
そしてビバーンまでもが入って来る。

もうこいつ警察に突き出してしまえ。
女性の入ってるトイレに入って来るとか普通に犯罪だろ。
リディア「女性が入ってるトイレに入って来ないでくれます?セクハラだし立派な犯罪よ(睨」
ビバーン「まぁまぁ。綺麗な女性が楽しそうに話してるので、是非加わりたいと思ってしまったんですよ」
リディア「まぁまぁじゃないわ。あんまりうちの娘にちょっかい出すと、終いにはガーリックヌードルを吐くほどその口に突っ込みますよ?(鬼の様な形相」
フレイ(ひぃっ!お、お母さん怖っ!滅茶苦茶怒ってる!(汗))
ビバーン「ははっ、これは怖い(ちっ、めんどくせぇババアだな」
リディア「フレイ、今日はもうヴァトーレ宅に行きなさい。泊まる約束してるんでしょう?(家じゃ絶対ついてくるわ、こいつ!」
フレイ「う、うん・・・(苦笑」
ビバーン(げっ!ヴァトーレって・・・グランドマスターの!?まさかさっき弟の方が外にいたのは・・・(汗))
んでヴァトーレ家にお邪魔したのですが、リリスに話し掛けようと思ったら、『リリスに感謝を述べる』と出てたので、それを選ぶ。
泊めてもらうわけだからね。

これは『Parent hood』の『行儀が良い』特質がつくとできるみたいですな。
あ、一応カレブにも感謝述べてますよ。
そんでもってリリスの寝床は棺桶なので、申し訳ないがカレブのベッドを借りる。
まぁ、高校生の時に一度居眠りしてたけど。

リリス「吸血鬼から身を守る為に吸血鬼の家に避難するなんて、あの子くらいよね。まぁ、私も友達のあの子が他の奴に襲われるなんて我慢ならないからいいけど」
カレブ「フレイは人間とか吸血鬼とか気にしない子だからね」
内心吸血されるんじゃないかとちょっと疑ってしまったのですが、朝までぐっすり眠れました。
ヴァトーレ姉弟マジ天使(吸血鬼に天使ってのも微妙かもしれんが)

フレイ「おかげさまで昨夜は安心して眠れたよ。ごめんね、ベッド占領しちゃって(汗」
カレブ「僕達は体質的にほとんど寝なくても大丈夫だから気にしなくていいよ」
フレイ「ありがとう、流石持つべきものは吸血鬼の友!」
リリス「まぁ、ヘタな家よりはここの方が安全ね。なんだったらここに住む?またカレブのベッドで寝ればいいわ。カレブもフレイと一緒に寝たいって言ってるから(笑」←悪戯スキルLV3
フレイ「え?そうなの?」
カレブ「言ってないから!そんな事一言も言ってないから!悪質な嘘はやめてくれ姉さん!(汗」
フレイ「でも夜通しお喋りできるから楽しそうじゃない?まぁ、私は夜更かし苦手だからすぐ寝ちゃいそうだけど(笑」
カレブ「・・・え?・・・あ、うん。・・・そうだね・・・はは・・・(汗」
リリス(本当に色気のない子だわね・・・。それともカレブの事眼中にないのかしら?(汗))
多分両方。あとカレブを信用してるから。
それに長女は恋愛できゃーきゃー言うより、趣味に没頭したり、家族や友人と交流している方が楽しいって印象だし(笑)
まぁ、二人は親友だから、別に一緒に寝る事はできそうだけど(試そうとも思わんけど)
その後、仕事は休みなので、夕方には一旦家に帰ると、父ギャヴィンが訪ねてくる。

ギャヴィン「母さんから聞いたぞ。家の周囲を吸血鬼がうろつく様になったんだってな。大丈夫なのか?」
フレイ「今のところは友達(吸血鬼)のところに泊まったりして何とか・・・」
ギャヴィン「だがいつまでも世話になるわけにもいかないだろう。ここは防犯面が心元ないし、強化する資金もないだろう?今日はうちに戻ってきなさい」
フレイ「はーい・・・(いつになったらまともな一人暮らしができるんだろう・・・?」
そして傍ではジョギング中の母リディアが・・・。

だからタイミング良過(以下略)
リディアがこの時間にジョギングしたところは今まで一度も見た事がないし、『家族思考』特質持ちで親馬鹿(システム曰く『ママの宝物』)なので、見張りも兼ねてるんだろうな。
「娘を危険に晒す奴は誰であろうと許さん!(怒」って感じで。
実家に戻ると、大広間に長男レニと次女イリスがいたので話し掛ける。

レニ「おかえり、姉ちゃん。大変だな、吸血鬼に狙われて(汗」
フレイ「まったくよ、お父さんもお母さんも毎日の様に来て一人暮らしどころじゃないわ(汗」
レニ「最近じゃ吸血鬼に襲われる人が増えて、警察も手を焼いてるって話だよ。だから父さんも母さんも姉ちゃんを守ろうと必死なんだろ」
フレイ「それはわかってるんだけどね」

イリス「お姉ちゃん、おかえりー!今日も泊まっていくの?」
フレイ「ええ、夜は家にいられないし、お父さんにも戻って来いって言われちゃったから」
イリス「私はお姉ちゃんと一緒にいられるから嬉しいけどね」
フレイ「それに関しては私も同じ気持ちね」

ちなみに次女は兄の部屋で宿題を自らやってました。
偉いぞ、次女。
翌日、一旦家に帰ると、バーに父が作った飲み物が置いてあった(昨日作ったみたいだけど気付かなかった)

いつも通りドリンク作りたい病が発動したのか、娘に気を使って作ったのか・・・娘の為に作っといてくれたって事にしておこう(笑)
んで家で読書したり、のんびり過ごしてから再びヴァトーレ家へ。
前の時の様にリリスに感謝を述べる。

フレイ「泊めてくれてありがとう。本当に感謝してる。何度も押し掛けて申し訳ないけど・・・(汗」
リリス「いいのよ。友達が困っていたら助けるのは当然でしょう?」
やっぱヴァトーレ姉弟は人間に対して友好的だな。
ちなみに長女は今までWベッドではヴァトーレ姉弟が使わない右側で寝ていたのですが(前の居眠りとか)、今回は姉弟がよく寝る左側で寝ていた。
うーん、流石に馴染んできたのかね?
んで長女が寝静まった後、起きていたヴァトーレ姉弟はキッチンで何やらお喋り。

リリス「ねぇ、いっその事フレイをここに住まわせちゃった方がいいんじゃないの?」
カレブ「僕はそれでもいいけど、フレイが暫くは一人で頑張りたいって言ってたから」

カレブ「そもそもベッドを置く場所がないだろう。姉さんの寝床は棺桶だし、屋根裏部屋は狭過ぎるし」
リリス「あんたのベッドで一緒に寝ればいいじゃない。何の為のダブルベッドよ?(笑」
カレブ「あのね、姉さん。フレイは男みたいな格好してるけど立派な女性だよ?男の僕が一緒に寝るのは不味いだろう(汗」

リリス「冗談はさておき、このまま寝泊りさせるだけってのも駄目でしょ。最近、ヴラディスラウスもあの子を狙ってるみたいだし」
カレブ「だから今対策を立ててるんじゃないか(彼女が吸血鬼になってくれれば一番いいんだろうけど・・・」
こんな感じの会話してるのかね?
んで夜が明け、長女は起床後、空腹状態なので寝巻きのまんまヴァトーレ家で朝食作りを始める(一切操作してません)

カレブよ、あんまり女の寝巻き姿をジロジロ見るもんじゃないぞ(汗)

もう完全にヴァトーレ家に馴染んじゃってるな。
人懐っこいとは言え、吸血鬼にまで懐く神経図太い長女。
んで7時になるとリリスは仕事に行ってしまい、残された長女はヴァトーレ家にある『エンサイクロペディア・ヴァンピリカ第2巻』を借りて読む。

吸血鬼になるつもりはないが、今後の護身の為にもそこそこのレベルはあった方がいいよなーと思ったので。
んで長女が読書を始めたら、カレブも一緒になって『超ヴァンパイア概論』を読み始める。

何故カレブまで?ってか、もうその本読破してるだろ。
そして研究とニンニク栽培の甲斐もあって、長女はようやくニンニク飾りを作れる様になりました。
でもこの飾り、よそ様の家にも勝手に飾れるんですね。
知っていればニンニクをたくさん持っているカレブに作らせて、長女は実家帰省やヴァトーレ家に外泊する必要なかったのに・・・(汗)
まぁ今更悔やんでも仕方ないので、とにかく長女にはニンニクの輪飾りを作らせ、カレブにはニンニクのガーランド飾りを作らせ、二つを長女の家に設置。
カレブは以前、姉リリスと共ににニンニク耐性の能力を手に入れたので、いくらニンニクを飾ろうが関係ないし。
庭にはニンニクの植え込み。

玄関にはニンニクの輪飾り(地味にアートだな、これ)

寝室付近にはニンニクのガーランド。

どうよ!こんだけニンニクだらけじゃ吸血鬼達も近づけまい!(ニンニク耐性持ちは別だけど)
これでやっと安心して寝られると言う事で、一人暮らし再開。
だがしかし、真夜中にカレブから電話が掛かってくる。

まーた懲りずに吸血鬼にするつもりか。
当然「寝てるところに電話してくんな」と断る。
まぁ、あんだけ仲良く団欒してりゃ「了承してくれるかも」と思うかもしれんし、長女も気まぐれで「カレブに吸血鬼にしてもらう」って出てたけど、それは自分が許さん。
ってか、長女は吸血鬼になりたいと言うより、ヴァトーレ姉弟と一緒なら吸血鬼も有りかなって思っただけだと思うし。
後日、仕事で昇進すると、母リディアから電話が掛かってくる。

本当にさ・・・もう親馬鹿と言うか何と言うか・・・(笑)

リディア「もう吸血鬼の件は大丈夫なの?」
フレイ「おかげ様でね。もうあちこちにニンニクばら撒いて吸血鬼達が入って来られない様に対策したよ。本当に大変だった・・・(汗」

フレイ「本当に性質悪いよね。人を襲う吸血鬼って。いっそ警察で取り締まってくれないかな?(怒」
リディア「警察じゃ彼らには敵わないんじゃない?いっそ軍で取り締まらないと」
ってか何で人を襲って迷惑掛けてるのにヴァンパイアハンターの職業がないんだ・・・。
とまぁ、初っ端から大変な事が起こった長女の一人暮らし。
まぁ、このおかげでヴァトーレ姉弟と更に仲良くなれたのでいいけどさ。
プロフィール
Author:知実
ゲーム好きだがツッコミ気質な毒舌家で厨二っぽいところがある残念な女。
基本的に遠慮なく言いたい放題言っているので、読むのは自己責任でお願いします。
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