久しぶりにレジェンディアをプレイした。

2016/03/07 00:41:05 | テイルズ | コメント:0件

昔のゲーム漁りが始まり、テイルズオブレジェンディアをプレイしました。
最近のテイルズはまったくプレイしてないので知りませんが(スタッフが酷いという噂は嫌でも耳にするけど)、昔のテイルズは今でも好きだし、特にレジェンディアは最愛なんですよね。
テイルズシリーズで唯一サントラやドラマCDとか買ったし(笑)
モバゲーのアスタリアはレジェンディアのキャラも追加されてるみたいで、本編とは違った絵柄(どっちかと言うとデザイン画に近い絵)で描かれてるみたいで、特にシャーリィとか凄く可愛くなってて嬉しかった(スマホは持ってないから未プレイだけど)



戦闘は他と比べると劣るけど(でもセネルの投げ技は楽しい)、ストーリーはキャラをちゃんと掘り下げてるし、仲間は皆仲良し家族みたいで見てて和むし、音楽も良曲揃いだし。


お気に入りキャラはシャーリィ、ノーマ、グリューネ、モーゼス、ワルターですな。
いや、もちろん皆好きだし、敵キャラもムカつきはしつつも嫌いなキャラはいないんだけどね(笑)

ちなみに自分は対ワルター戦では、ブレスの詠唱を全て妨害し、こてんぱんにした過去があります(メンバーはセネル、ノーマ、モーゼス、グリューネ)
全員でヒット数が多い技を連発し(特にワルターの弱点であるグリューネのブラッティハウリング連発は最強)、昔プレイした1周目も2周目も時間は掛かったけど、誰も戦闘不能にならずに勝利。
そして勝利時にセネルが放った台詞は「大した事なかったな」でした(1~2周目両方)
流石にワルターが哀れだった・・・(笑)




以下、長々グダグダとメインシナリオのセネル&シャーリィ&ワルターの考察と言う名の妄想話(爆)
支離滅裂なうえに凄まじく毒を吐いてますので注意。
苦情は一切受けつけません。
・セネルに関して

一応主人公なので擁護もされやすく、ヒロインが情緒不安定で敵となったおかげで悪い部分はそっちに目が行きがちになり、セネルの悪い部分があまり目立たなかったが、メインシナリオのセネルは色々と最低だったと思う。

個人的に酷いと思ったのが、シャーリィと一緒にいる理由をステラのせいにした事。
自分の正体を隠していた件も「ステラが黙ってろって言ったから」、シャーリィを護っていたのも「ステラと約束したから」とか、自分自身がシャーリィと一緒にいたい気持ちを誤魔化して、いちいち「ステラの妹だから仕方なく一緒にいるんだ」とステラせいにするのが本当にせこいと思う。
お前はそれくらい自分で判断して行動できんのか。
「ステラと約束したから黙ってた」んじゃなくて、「シャーリィに嫌われるのが怖かったからステラとの約束を利用して黙ってた」って方が正しい気がする。
ってか、メルネス覚醒前のシャーリィなら受け入れて、「それでもずっと私を護ってくれたからお兄ちゃんを信じる」と言ってくれたと思う。
少なくともセネルを嫌いになる事だけは絶対にないのに、それでも言わなかったのはやっぱシャーリィを信じてなかったからだろうな。
正直メルネス覚醒後のセネルの想像するステラって「あなたを助ける為に私は自分を犠牲にしたのよ?」とか恩着せがましいもいいとこだったし、ステラを悪者にして利用してるとしか思えんかった(そして「ステラはんな事言わねーよ(怒」と初回プレイ時につっこんだのはいい思い出)
自分はシャーリィを信じてなくて心を閉ざしてるくせに、そのくせシャーリィには説得に応じてもらおうとかシャーリィ馬鹿にするのもいい加減にしろ。
そりゃクロエに「いくじなし」とぶん殴られるわ。

そうやって誤魔化し続けたせいで、シャーリィに「自分は信頼されてなかった」と思われ、今までステラのせいにしていたツケが「陸の民絶滅の危機」と言う大事件となって返ってきたわけですが。
序盤の狂犬っぷりも、周囲が信用できないのもあるけど、ステラを守れなかった罪悪感とシャーリィがステラの様になってしまう恐怖と、他人と関わる事でシャーリィが真相を知ってしまう事を恐れてってのもありそうだ。


・シャーリィに関して

メインシナリオはセネルとシャーリィのキャラクエとか言っておきながら、シャーリィの心情はほとんど描写されてなかったよねって思う。
特にシャーリィとステラって「本当に姉妹だったのかよ?」と思ってしまうほど姉妹としての描写がなかった。
毎回セネルとステラがラブラブでシャーリィは無視な回想で(普通だったら居た堪れないよアレ)、あれじゃあセネルとステラが性格悪いキャラに見えちゃうじゃんか(汗)
普通にシャーリィとステラが仲良くしている回想が欲しかったぜよ・・・。
んでステラが攫われている間はセネルを独占するシャーリィとか泥沼過ぎだし・・・君望かよ(汗)
シャーリィ不在時はクロエも似た様な事するし、本当に勘弁してくれって感じでした。
レジェンディアで最も重要な家族愛を省くくらいなら、最初から恋愛要素なんていらんかった。
正直セネルの恋愛模様は見てて苛々するだけだったし(下心がないノーマやグリューネ、アプローチしてこないフェニモールは苛々しなかったけど)
スタッフはギャルゲーのやり過ぎなんじゃねーの?
そういう意味では恋愛要素をバッサリカットし、代わりにシャーリィとステラの姉妹愛をちゃんと描いてくれた漫画版は良かった。

ちなみに自分はステラの死後にシャーリィがセネルに告白するのは「別にいいんじゃね?」と思いましたな。
時期が早いか遅いかは本人達が判断するものだし、少なくともフェニモールは大丈夫だと判断したうえ、これを逃したらきっと二人はすれ違ったままだと思ったから告白させたんだろうし(ってかシャーリィも最初はセネルに会うのを拒否したし)、今までの二人の様子なら告白も成功すると思ったんじゃないかと(結果は告白する前にふられるというセネルが最悪な悲惨さだったが)

それに、セネルがシャーリィをふったのは「ステラを忘れられないから」と言うより、自分が巻き込んだせいでステラを死なせてしまった罪悪感と、これ以上シャーリィと深い関係になったら、いずれ真相がバレてシャーリィに嫌われるかもしれない事を恐れていたのが理由だし。
もちろんステラが今でも好きと言う気持ちもあるでしょうが、やっぱシャーリィが自分の元から去って行くんじゃないかって恐怖の方がでかかったと思う。
しかし「傍にいたい」じゃなくて「傍にいてやらないと」とか「ステラを選んでしまった」とか、「仕方なく」みたいな言い方が凄く失礼だし、罪悪感で傍にいられてもステラは迷惑だと思いますがね(死んじゃったから余計に)

フェニモールを殺された憎しみでメルネスとして覚醒した後も、心のどこかで「セネルとは恋人にはなれなかったけど、家族の様な信頼関係を築けたんだから、水の民と陸の民は和解できるんじゃないか?陸の民を殺す必要なんてないんじゃないか?」と思っていたから中々大沈下を起こさなかったんじゃないかなと。
だからマウリッツはワルターみたいにセネルを殺すんじゃなくて、正体をバラすと言う方法を取ったんじゃないかと・・・「お前が信じる男は初めからお前を裏切っていたんだよ」的な事を突きつける為に。
シャーリィもセネルの正体を知った時、「そんな大事な事どうして言ってくれなかったの?そんなに私が信用できなかったの?」と、セネルの正体そのものより、セネルに隠し事(しかも自分に関わる重要な事)をされていた事にショックを受けたっぽいし(こういう状況は他のジャンルでもよく見掛けるよね)
挙句にステラは知っていたとか「お兄ちゃんにとってお姉ちゃんは特別だったんだから知ってて当然だよね・・・」と追い打ちを掛けた状態になり、「所詮お兄ちゃんとの信頼関係なんて自分の思い込みで、自分は誰からも信頼されてなかったんだ・・・やっぱり陸の民との共存なんて無理なんだ」とどんどんマイナス思考になって、セネルが何を言っても言い訳の様にしか聞こえなかったんでしょうな(もしくはこれ以上傷付きたくないから話を聞きたくなかったか)
んで「だったら自分を必要としてくれる水の民の為に大沈下を起こして死のう。独りでいるくらいなら必要としてくれる人の為に犠牲になった方がマシ」って思ってしまったんじゃないかと。

世界を滅ぼそうとした最低なヒロインとか言われてるけど、それは主人公達陸の民視点だからそう見えるってだけで、水の民にとっちゃ数千年に渡る陸の民の虐げから解放してくれる救世主ですからな。
しかも命と引き換えに使命を全うするとか大沈下の生贄としか思えねーよ(メルネス服の黒は生贄の意味なんじゃないかと)
そういう意味でも、やっぱり自分はシャーリィが最低なキャラとは思えんわ。

よく言われているクロエへのビンタは多分スタッフ的には「女の友情の始まり」みたいな感じのつもりだったんだろうな・・・正直展開的に無理矢理過ぎて失敗に終わった様にしか見えんけどな(汗)
まぁ、あのビンタのおかげでクロエは仲間の元に留まり、二人は気を使い合う必要もなくなったわけでもあるんだけどさ。
ジェイへの説教は別に何とも思いませんでしたな。
仲間が信じられなくて自滅しそうなジェイに昔の自分を重ねて、自分と同じ様に自滅して欲しくないと思ったから説教したとしか思わなかった。


・ワルターに関して

恐らく彼なりに色々あったんだろうが、ほとんど描写されずにメインシナリオで退場させられると言う酷い扱いを受けたキャラ。
彼にとって最も重要なシャーリィとの描写もまったくなかったし、シャーリィ自身はワルターの事ほとんど知らないままだったし。

でもシャーリィも自分の親衛隊長なのに、ワルターの名前だけしか覚えてない(しかも聞き覚えがあるってレベル)とか普通ありえないと思うんですよね。
水の民の未来に関わる重要な事なんだから直接挨拶くらいさせるだろ、普通(少なくとも最初の託宣の儀式より前に)
なのにシャーリィはワルターの事を覚えていないのには、やっぱ理由があるんじゃねーかなーと思った。
シャーリィはメルネス故に友人すら作れない環境だったと言ってたけど、それって友人を作ろうとしたけど立場のせいで誰も友人になってくれなかったって事なんじゃないかと。
んで、ワルターもその友人になってくれなかった者の一人って事で、生真面目で融通がきかない故に、シャーリィから友人になろうとしても突き放していたんじゃないかと。
人間は辛い記憶を忘れようとする傾向があるから、シャーリィもワルターに突き放されたショックでワルターの事を忘れようとして、名前だけかろうじて憶えてた状態になったんじゃねーかなーと妄想してみる。

水の民の希望であるメルネスの親衛隊長という立場は凄く誇らしい事で、メルネスを守る為に努力し続けたけど、あくまでメルネスとして接した故に、ぽっと出のセネルに全て掻っ攫われたと・・・哀れだが無理もねーかと。
おまけにセネルはシャーリィに慕われているだけで危害を加えるわけじゃないから、余計に怒りのやり場がなくて歯がゆかったんじゃねーかなーと。

あとワルターはメルネス以上にシャーリィを護りたかった様に思えてならない。
ただ守るだけならセネルにこだわる必要はないし、少なくともメルネスはワルターを選んでいたからね。
実力もワルターの方が圧倒的に上だし、強さでセネルにコンプレックスを抱く理由にはならんし。
村が襲撃されてなかったら、多分シャーリィがセネルを望んでも周囲の「陸の民滅びろ!」な水の民はワルターに守らせただろうし、ワルター自身も生真面目だから護衛にそういう感情は必要ないとか考えてそうだし。

それでもセネルを殺そうとしたのは、やっぱ『シャーリィ』の心がセネルに向いている事に不満を持っていて、かと言って私怨で動くわけにはいかないから、「メルネスを惑わす男を生かしておくわけにはいかない」「あくまでメルネスの為」と言う大義名分を無自覚に利用して殺そうとしたんじゃないかなー。
すっごく嫌な言い方だけど、村の襲撃事件はワルターにとってセネルを堂々と悪者扱いできて殺せる口実ができた事にもなったと思うんですよね。
もちろん、仲間が殺された悔しい気持ちもあるだろうけど、深層意識では「ようやくセネルを殺せる」とも思ったんじゃないかね。

やっぱシャーリィの心を自分に向けさせようと躍起になってセネルを殺そうとしてたとしか思えんわ(汗)
メルネスである以前にシャーリィは普通の女の子だから、メルネスとしてしか見ていなかった筈なのにいつの間にか・・・とかベタですがありそうだ。
まぁ、本人は堅物故に恋愛には凄く鈍そうだから、シャーリィに恋愛感情を抱いたとしても気付かないか、気付いても立場故に気付かないフリをしそうなタイプだけどな・・・。
自分がシャーリィをメルネスとして扱ったから選んでもらえなかったのに、そこから目を逸らしてセネルを悪者にして自分を保っていたんだと思われる・・・。
かと言ってそこに目を向けたら、自分が求めているのはシャーリィだと自覚せざるを得なくて、自覚したら益々その点に関してだけは自分がシャーリィに必要とされていないと認めざるを得ないから目を背けてたって印象だな(これは完全に妄想の域だが)


ともかくセネルもワルターも、「ステラの妹だから」「メルネスだから」と言い訳をしてシャーリィを見ない様にしているところは本当にそっくりだと思う。
ワルターがセネルを嫌ってるのも、同族嫌悪が混じってそうだ(笑)
セネルはクロエにぶん殴られて自分の気持ちと向き合ったけど、ワルターは最後まで目を背け続けて自滅・・・素直になるって大事だよね(汗)
んで、やっぱこの三人を語るうえでステラの存在は欠かせないなーと思った。
まぁ、メインシナリオはこの四人の四角関係(ステラ(→)←セネル←シャーリィ←ワルター)の話でもあったからな。


・・・と、我ながら言ってる事が無茶苦茶ですが、ひとまず言いたい事吐き出して満足です(笑)
特にシャーリィに関しては、発売当初からずっとボロクソ言われてて、個人的に「そこまで酷いキャラじゃねーだろ(汗」と思ってたので、どうしても吐き出したかった(そして反発心でシャーリィの良い部分を探しているうちに最愛キャラになった)
まぁ、シャーリィはヒロインだから、それだけで十分叩かれるんですけどね。
もちろん、そんなの関係なしにシャーリィの性格が合わなくて苦手って人もいるけど、明らかにヒロインだから叩いてるとしか思えない人もいたのでね・・・。
しかもそういう人に限ってシャーリィを貶すと同時に、必ずセネクロ&セネステを持ち上げるので、普通に好きだったその二つのカップルが苦手になりました・・・どうしてくれる(汗)
色んなジャンルを見てきて、ヒロインかそうじゃないかってだけでこうも態度が違うのかと呆れたし。


・純粋でいい子の場合。

ヒロイン→「空気ヒロイン。いい子ぶってる。存在価値あんの?」
サブキャラ→「健気な天使。主人公を支えられるのは彼女だけ」

・ツンデレの場合。

ヒロイン→「主人公に八つ当たりするヒロイン最低」
サブキャラ→「ツンデレ可愛い。彼女の気持ちに気付かない主人公が悪い」

・かつて精神的に追い詰められて世界を滅ぼしかけたが、その後更生して仲間になった場合。

ヒロイン→「世界を滅ぼそうとしたくせに仲間になるとかふざけんな」
サブキャラ→「彼女をそうなる様に仕向けた周囲が悪い。仲間になって助けてくれる彼女はいい子」

こんな二枚舌の人達を散々見て来ましたからね・・・。
んで必ず「サブキャラこそ真のヒロイン」と口を揃えて言うんですよね・・・。
ヒロインは、その立場だけで叩かれると言う事を散々証明してくれましたよ。
まぁ、「こういう人間にはなりたくない」と良い反面教師にはなるし、おかげでシャーリィの魅力に気付けて普通に好きレベルから最愛キャラになったから、そういう意味では感謝ですが(笑)


Lへの二次創作熱が再発したので、余裕があれはサイトにアップしていきたいと思ってます(笑)
自分は王道のセネシャリも普通に好きですが、どっちかと言うとセネフェニ、ワルシャリ派です。
あとセネノマとかモゼグリュとかウィルノマとかジェイハティとかモゼクロとかジェイシャリとか・・・節操なしもいいとこですな(爆)
Lは基本的に皆仲良しなので、セネ+モゼとかモゼ+ジェイとかシャリ+フェニとかクロ+シャリとかノマ+グリュとかシャリ+テュラとか同性コンビも微笑ましくて好きです。
ウィルを家長とした仲よし大家族っぽい関係も大好きですけどね(笑)
そこら辺を描きたいなー。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する