ワーネバのククリア プレイ日記~長女ミモザの婚活編 前編~
2016/03/01 15:03:26 |
ワールドネバーランド |
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最近暖かかったり寒かったりで体調を崩しやすいです(汗)
皆さんもお気を付け下さい。
昔は自分も風邪なんて滅多に引かなかったんだけど、最近本当に病弱になったなー・・・(汗)
んで今回のククリア。
前回は長女ミモザはそこそこ皆と仲良くしつつ学生生活を過ごしました。
祖父スターチス

そんな長女もいよいよ成人です。


あんなに小さかった長女が(以下略)

良かった、これで「よし、まかせた!」とかぬかされたら、「まだ早ぇだろ!」と、つっこんでいるところだった(笑)
でも父は働き過ぎなレベルなので、「もうこれ以上頑張らなくてもいいよ」とも思ってしまう。

母は娘のやる気を尊重。
あと父にこれ以上頑張られても困ると思ったのかもしれん(笑)
まぁ、ともかく成人式。

今回は生徒代表なので、文字通り生徒代表として卒業の挨拶。
ってか、何故野郎共は一か所に固まってるんだ?

そして従兄の神官の一声で大人に変身。

ってなワケで今日から大人の仲間入り。
そんな長女の成人後の姿はこちら。

母マリカにそっくりですな。
ステは学生時代に130くらいを超えた辺りで鍛えるのをやめたので、この数値です。
3段階目の技覚えるの地味にめんどいんだよ・・・(汗)
あと、この髪型は個人的に微妙なので、今まで見た事がない髪型にイメチェンしました。
むじゃきとお調子者な長女に、こんな知的で大人っぽい雰囲気の髪型は合わん(笑)

かと言って、ロングストレートは母と被るし、ツインテールも微妙なので(ツインテ事体は大好きですよ)この髪型です。
ってか長女はショートの方が似合う。
同級生も以下の様に成長。

今回は昨年の婚活であぶれた先輩もいるので、その先輩も交えて修羅場を繰り広げるわけですな。
同級生達はお互い相性が悪いとかはなかったっぽいので色んな子と遊びに行ってたから、めんどい事になりそうだ・・・(汗)
以下、続き(結構長い)
成人式が終わったら、速攻で目当ての人物の元へ行く。

結局エルナンドは長女の成人までに結婚できず、結婚できそうな相手も見つかりませんでした(苦笑)
念の為話し掛けといて正解だった・・・(汗)
予想通り、長女との相性は悪くないので、すぐに友人になれたし。
翌日には知人に戻っちゃったんですけどね(汗)
んでイメチェンした後に入学式を見に行って、その帰りにトマスにデートの申し込みではなく、試合を申し込まれる(笑)

・・・が、既に3段階目の技を覚えている長女の敵ではなく・・・。

コールドランスやらヴォルトラッシュやらサンダーフレアやらを容赦なく連発しまくる長女(自動戦闘)

そしてKO勝ちとなった。
トマス「俺を殺す気か!力の差は歴然なんだから少しは手加減しろよ!(汗」
ミモザ「勝負の世界に情けは不要!ってか、あたしが手加減すると本気で思ったの?」
トマス「・・・・・・思わない(汗」
ミモザ「フッ、挑む相手を間違えたわね」
「容赦ねーな、長女・・・(汗」と思ったって話(笑)
そして翌日、叔父であり、エルナンドの父であるアルフォンソが危篤に・・・。

いやいやいや!まだ息子達の結婚も見てないのに早過ぎるだろ!?(汗)


アルフォンソは婚活がスローペースだったので、エルナンドが生まれたのもちょっと遅かったからな・・・妻のエミリー

おまけにエルナンドはシズニ神官になっちゃうし(そしてことごとく失恋しまくるし)
んで息子のエルナンドが葬儀を仕切り、妹である母マリカが喪主を務めていました。


エルナンドの弟ビセンテはまだ学生だからな。

ビセンテは来年で成人だって言うのに・・・(汗)

エルナンドがまだ未就学児の頃、貼りつきバグで両親のあとをトコトコついて行ってるのを見て微笑ましい気分になってましたが、この時はまさかこんな事になろうとは思わんかった・・・(汗)
気を取り直して、長女の方はエルナンドと恋人になるのは後回しにして、先に訓練してステをカンストさせてました。
あとエルナンドの本命であるユア



何せ奴は両想いのユアが積極的にデートに誘っても応じないわ、昨年は新成人男子が4人もいたのに引き継がなかったりと、本当におおざっぱな奴だったのでね・・・(怒)
んで、鍛えた結果・・・。

ありゃ、ハヤサだけが190超えなかったか・・・残念。
このあと枯れたニゴを食ってドーピングしました。
そんな中、他の同級生達はと言うと・・・。



帰れ、お前ら。
と言ってもヴァーノン以外の男子は一応恋人欄が空白の状態で一度誘ってくれたんですけどね。
とりあえず、ヴァーノンは問答無用で帰れ。
でもラトヴィッジだけは違った。

彼はよくリアやモリーと遊びに行っていたのに、何度も恋人欄空白状態で長女を誘ってくれました。
しかもモリナの花を引き摺ってるところ(選択肢で隠れちゃってるけど)が、何とも微笑ましい。
だが断る・・・・・・すまん、ラトヴィッジ(汗)
君にはまだ他の同級生や後輩というチャンスがあるから、そっちを狙ってくれ。
その後、男性陣はリア


あと現乙女達は既に還俗決意をしていた様ですが、引き継ぎに失敗した模様。
個人的にカルナの乙女ガラテア

そんな感じで過ごしつつ迎えた7日は長女の誕生日。

相変わらず誕生日をど忘れしている長女。
そしてエドウィン


こりゃ今日か明日辺りにはエルナンドはまたふられるなと思いつつ会いに行くと、初めて恋人になる誘いの選択肢が出ていました。
どうせ断られるだろうと思いつつ、誘ってみる。

え?そんなアッサリ・・・(汗)
2代目アイリス


ミモザ「今朝、エドウィンさんがユアさんにプロポーズしてたよ」
エルナンド「・・・そう」
ミモザ「大丈夫!君はあたしとつきあえば万事解決よ!」
エルナンド「僕でいいならいいよ」
ミモザ「だよねー!やっぱ断るよねー!・・・って、ええ!?(汗」
エルナンド(もう誰とつきあおうが一緒だし・・・どうにでもなれ)
こんな会話を想像してしまったわ。
ユアの件が完全に片付くまで恋人になるつもりはなかったんだが・・・(汗)
ここに来る前にエルナンドの母エミリーに遭遇し、香水を褒められたんだけど・・・。

まさかこの事を見越してたとかないよね?(汗)
「まぁ、いっか」と、ひとまずその場を去って、父に奥義伝授をお願いする。

まずはお約束のドラゴンブレードを教えてもらう。

無事に奥義を習得し、父と歩きながら丘を下るとエルナンドと遭遇。

あれ?本命欄が長女になってる(汗)
どうやら長女が父に奥義を伝授されている間に、ユアに会いに行ってふられた模様。
還俗前のエドウィンはユアと中々デートをせず、ユアから誘われても断る事が多かったみたいで(それを目撃して「オイコラ、そこのおおざっぱ男。断ってんじゃねーよ」とつっこんだ)、還俗してもスローペースだったのですが、昨日の6日にエドウィンの母フローリカが他界してしまったせいか、途端にペースが早くなったんですよね。

この日も朝デートしてたのに、翌日もデートとか・・・今まで連日デートなんてしなかったのに(寧ろ何日もデートしなかったりとかが当たり前だった)
母が亡くなった事で「いつまでもこんなグダグダな状態じゃいけない」とか考えたんだろうか?
そしてエルナンドはユア以外につき合っている女性はいなかったと・・・。
これで5人の本命女性にふられたわけですが、どこまでも片思いを突っ走る男だな(汗)
この前は父が亡くなって、本命女性にはふられてと、不幸が重なりまくって・・・。

この質問をしてる時の表情も、物凄く暗そうで、色々諦めてそうな印象だ・・・(汗)
沈んだ気分になってるから余計にそう見える。
ちなみに「もちろん」と返した長女が同じ質問をすると・・・。

わかりません(真顔)

ミモザ「わかんないあたしはどうすればいいのかしら?」
ライラック「ひとまず現状維持でいいんじゃないかな?(不幸が続いたせいで相当気が滅入ってるな、アレ(汗))」
ちなみに同日の夜も市場にて、まったく同じやりとりをするはめになりました。
「誕生日なのに何だかなー」とちょっとやさぐれつつ、もう帰って寝ようと思ったら、思わぬ人物から誕生日を祝われる。

おお、こんな可愛い子と同じ日とか嬉しい。
荒んだ心が一気に癒されました(笑)
彼女は大叔父フェンネル



このランダルの1a遺伝子が相当強いらしく、ランダルの子供は二人揃って1aでした(嫁は4aのケアリー)
その内の一人アリーは長女の先輩で現在イスカの乙女なのですが、同じ歳の恋人のアーサーとまだロックが掛かっていなかったうえ、ロック&還俗決意をした頃(12日)には後輩女子であるリアやモリーはデート段階を進めていて引き継げない状況に・・・。
長女はまだそんなに進めてなかったけどPCなので引き継げないしね。


成人後すぐに両想いでつきあいだしたのに一年も何やってたんだ、お前ら・・・(汗)
神職恋愛でも新成人同士だし邪魔もなさそうだから大丈夫だろと思って放置してたのが失敗だったか。
ってかアリーは初代ブロッサム

そしてラコンプ家とジロ・ペトレ家は相変わらず恋仲になりやすいと・・・ランダルとケアリーもそうだしね(ケアリーの旧姓はジロ・ペトレ)
しかし、「ジョコンド、あんまりしつこいと少ない1系を増やす為にブロッサムの移住データを使って売れ残り神官と(以下略」とか思ってた時に丁度ランダルが生まれ、1aを増やすとか・・・・・・・おまけにこの時期から5aがいきなり減り始めたんですよね。
マジで遺伝子そのものが神を恐れたんじゃねーかと思わずにはいられない(笑)
話を戻して、翌日の8日はフェルタ祭ですが・・・。

お前、去年まで劇で勇者になるって意気込んでなかったか?

※去年
本当に勇者役以外に興味なかったんだな(笑)
ミモザ「なんで女がダロス役をやれないのかしら?だから『マンネリ』なんて不満が続出するのよ」
マリカ「そうだね~、たまには配役を考え直しても良さそうだよね」
ライラック「ミモザちゃん、『将来エナの子になりたい』って言ってたけど、今年の劇の主役を決めるコンテストには出られそうかい?」
ミモザ「ダロス役をやれないならどうでもいいわ」
ライラック「そ、そう・・・(汗」
サフラン「お姉ちゃん・・・(汗」
マリカ「あはは、ミモザちゃんらしいね~(笑」
んで、朝食を食べた後にエルナンドにデートに誘われる。

明日はエルナンドの誕生日なので、もしかして狙ってんでしょうかね?
一応、「好き?」ともきいておく。

やっとこう返されました。
何となく母マリカ

そのあと、駄目元で大食い大会に出場したら勝ちました(笑)

ミモザ「どうだぁ!これが元優等生&こども大将の実力だああぁぁっ!・・・げふっ・・・」
ヴァーノン「いや、関係ないだろ」
トマス「ど、どんだけだよ・・・うぷっ・・・」←いの一番に脱落した
ジゼル「お姉さまー!素敵ー!」
この年は祭りに金を掛けていたので、大魚の丸焼きを大量に貰いましたが、正直そんなにいらないので半分くらい手元に残して、あとは全部売り払った(笑)
んで翌日。

なんかスゲーものを引き摺っている母とすれ違いつつエルナンド先導で果樹園へ(笑)


ミモザ「え?もしかして昨日大食い大会で優勝して貰った大魚の丸焼き持ってるから、その匂いかしら?何なら一つ食べる?」
エルナンド「いや、そうじゃなくて・・・(汗」
正直この台詞はセクハラっぽいと思うんだが・・・(笑)

神職者とのデートでは現地解散なので、そのまま帰る。
ってか、カゴがあちこちに落ちてるな。
長女はまだ見習いなので果物が取れんから放置せざるを得ない・・・くそぅ、タダで手に入るチャンスだったのに←貧乏性
後日、1回目のデートはエルナンドから誘われたので、2回目は長女の方から誘い、デートの約束をしたのですが、その日の夕方・・・。

さっきこっちからデートに誘ったのに何故そうなる!?(汗)
今まで本命女性と両想いになった事がない挙句、ことごとく去られてたから不安に思うのも仕方ないかもしれんけど。
エルナンド「いや、今まで女性の方からデートに誘われた事なんてなかったから、何かの間違いなんじゃないかと思って・・・」
ミモザ「どんだけ酷い状況だったのよ?いや、大体知ってるけど」
エルナンド「・・・・・・・(汗」
ってかこの状況、祖父母


本当、しつこいくらいに「僕の事好き?」と訊いてくるし、そのくせ長女が訊くと「そんな事言わなくてもわかるでしょ?」とか「一応」とかぬかしやがるし。

思わずこう返しても仕方ないと思うんだ(笑)
「一応」じゃないだけマシだと思って頂きたい。
後日、長女から同じ質問をしたら。

これで「どうかな?」とかぬかされた日には本気で別れかねんかったわ(笑)
しかし、エルナンドは今まで同年代では3c女子ばかりを本命にしてふられたわけだから(ミーシャ


その中の一人である後輩のヤニック

同級生同士で両想いでも年内にロックが掛からない事もあるから(アリーとアーサーみたいに)、年内にロックが掛かるNPCカップルは普通にラブラブで相性がいいんだろうなーとも思えるから、邪魔しちゃ悪いと思って先輩は狙わないんですけどね(笑)

ともかく、エルナンドは指輪を引き摺ってたくらいだし、普通によくデートに誘ってくるから長女と結婚する気はあるんでしょうな。
んでデート自体は順調に進み、お約束の神職引き継ぎ問題。

しかし、この時点で引き継ぎ相手は思い当たらなかったらしく、そのまま翌年へ繰り越しとなりました。
その間も時々デートはしていましたけどね(内容はずっと還俗決意だったけどね)
んで翌年。
まずPC一家に3人目が生まれました。

ちなみに長男


「享楽的な性格(別名、ろくでなし)」とワルガキな男の子。
初の全てがどん底な性格です。
この子のみ名前は強制的にデフォルトですが、あんまり違和感のある名前じゃなくて良かった。
これで「ダミア」じゃなくて「ダリア」だったら姉達と同じ花の名前になったのに・・・惜しい(笑)
あと、大叔母マーガレット


どうやら彼は先輩である長女以外の女性とほとんど交流していなかったらしく、成人して即刻長女の元へ来てこの台詞だった挙句、同日の夕方にも同じやりとりをし、数日後にはモリー

一応、年末に同級生のイザベラ

あと、エルナンドも神職を無事引き継ぎました・・・相手はニコラスだったけどね(汗)

他の新成人男子は弟のビセンテ

やっぱり家族には引き継げない仕様になってるのかね?
あと引き継ぎ場面はエルナンドの引っ越し先がエナ区、フェルタ区以外が出るまでやり直しました(笑)
あそこは庭園から一番遠いので、カップルを監視&サポートする時はとてつもなく不便。
なのでエナ区とフェルタ区が出た場合は即リセット。
それを何回か繰り返してカルナ区4-4が出たところで続行しました(笑)
エルナンドは引き継いだあと、一度自分の家へ戻り、その後長女の元へ来ました。

還俗したら早速それか(笑)
エルナンドは今までつきあった女性達にとってはずっとキープだったので、お互い初チューになります。
あと還俗祝いにフルーツパイを食わせる。

ちなみにコレはかなり腹が膨れるのか、「げふっ」と言ってましたが(笑)
しかし、エルナンドは還俗して気が緩んだのか、いきなり素っ気なくなりました。
還俗した翌日に長女から誘って早速デートしたんですが・・・。


自分で墓地を選んで(去年亡くなった父への報告か?)、この台詞を言ったそばから・・・。

コレである。
しかも、このあと「あたしの事好き?」と訊ねると「一応」と返しやがる。
流石に連続でコレはムカついたので、ミズの実でどつきました。

ライラック「何やってるの!?ミモザちゃん!(汗」
ミモザ「ちょっとした仕返しをね!年下だからってテキトーに扱っとけばいいと思ったら大間違いだよ!(怒」
ライラック「一体何したの?エルナンド君・・・(汗」
エルナンド「いや・・・その・・・ハハハ・・・(汗」
このあと、エルナンドが落とした餌は、エルナンドが立ち上がる前に長男サフラン

なんという姉弟の連携プレー(笑)
しかし、デートには誘うくせに終わる頃には素っ気ないとか、最後の最後で好感度を下げる行動をする男だな。
ってかデートには誘ってくるけど態度は素っ気ないとか母マリカ



そして長女は父



ちなみに2度目も「時間が合えばね」とぬかしやがりました。
なので、もう一度「好き?」と訊ねる(もちろんミズの実を構えて)

流石に学習したか(笑)
こんな調子だったので、プロポーズの時も・・・。

寧ろ、長女の方が好感度足りてなかった(爆)
還俗後のデートではいつも「時間が合えばね」と好感度が上がらない台詞ばっか言うし、そりゃ長女の好感度が足りないのも無理ないわ。
自分は婚活に関してだけはチートプレイをしないと決めているから、エルナンドに何度もストーカーの如く話し掛けたりしないしね(1日に2~3回くらい)
この日はエルナンドの誕生日だったので、今朝ケーキ食わせたから長女からプロポーズすれば大丈夫かもしれんけど(一応祝ったら「ありがとう」と返されたけど)、流石にそこまでは譲歩できんからエルナンドに頑張ってもらう。
ってか、散々引き摺り回していた指輪はどうしたと問いたい。

この後、一応デートしましたが、エルナンドは断られてショックを受けたのか・・・。

流石に別れ際に素っ気ない態度じゃあかんと察したらしい(笑)
ってか、確かエルナンドの父アルフォンソも、母エミリーにプロポーズして「まだ気持ちの準備が・・・」と断られてたんですよね。
親子揃って同じ事を繰り返すとは・・・・・・やはり血筋か・・・。
エミリーからプロポーズさせると成功したから、アルフォンソもエミリーに対して素っ気ない態度を取ってたのかもしれませんな(スフィア性を守れたからいいんだけどさ)
祖母のラナ


後日、再びデートして、今度は長女も了承の選択肢がありましたが、エルナンドはやはり普通のプロポーズとなっている・・・。

もう11日だし、いつまでもグダグダしてられないので了承。
結局、散々引き摺っていた指輪はなしのプロポーズとなりました。
恐らく、指輪は仕事をしてる時に疲れて地面に置いたところを、誰かに持ってかれたんだろうなーと思った。
長男に餌を持ってかれた事と言い、容量悪過ぎだろ、エルナンドよ・・・いや、これは自分が原因だけどさ(笑)
態度の素っ気なさもあるけど、要領の悪さもあったから、今までふられ続けてたんじゃねーかと思わずにはいられない(汗)
かなりの不安を抱きつつ次回へ続く。
プロフィール
Author:知実
ゲーム好きだがツッコミ気質な毒舌家で厨二っぽいところがある残念な女。
基本的に遠慮なく言いたい放題言っているので、読むのは自己責任でお願いします。
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(あおの日々と言うブログでしたが変更しました)
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