ワーネバのククリア プレイ日記~次男ライラックの婚活編 前編~
2015/12/23 13:10:11 |
ワールドネバーランド |
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前回、4代目スターチス


ライラックとしての目標は特にないですな。

もう称号はほとんど獲得しちゃったし。
失恋王も、現在の失恋王の失恋回数が2回だから、同じく2回失恋しなきゃあかんからめんどいし。
とりあえず、戦士になるのだけはしばらく勘弁って感じかな(笑)
そんな感じで、今回はPCである次男ライラックの婚活。


次男は生徒代表にもなったので、劇に出てたりしました。

そんな次男は成人式でも代表を務めます。

あんなに小さかった次男が(以下略)
ってか女王がいないんですが・・・(汗)
ともかく、成人とともに引き継ぎです。

オイ、一人友人になってない子がいるんだが・・・(汗)
まぁ、それはさて置き、次男の成人した姿がこちら。

兄サルビアに瓜二つですな。
ただ、個人的にこの髪型は微妙かな・・・いや、カッコいいとは思うんだけど(汗)
そしてハヤサが絶望的に低い。
んで友人リスト。

少ない・・・オールマイナスな姉より少ないって・・・(汗)
一番の仲良しは同級生のレーンで、次が恋人はいるけどロックが掛かってないカルナの乙女・・・・・・引き継がなかったらめんどい事になってただろうな(苦笑)
嫁に関して「この子がいい!」というこだわりはなかったんですが、次男が学生時代に一緒に遊びに行ってた子はいました。
それが、この子。

※試しに学生時代に引き継いだ時のスクショ
長女ルクリア

この子は以前、私的な理由とNPC救済の為に入れた移住者のラナ


しかもラナが闘士だったので、同じく闘士の父を持つ次男とは、近所に住む幼馴染みになります。
まぁ、お互い積極性がマイナスなうえ、相性もまぁまぁ良いレベルだったっぽいので、入学前に友人になる事はなかったんですが、成人式では一応隣同士なんですよね。
ちなみに次男が一緒に遊びに行った子はマリカのみ。


(さり気なくマリカはこども大将)
おまけに遊びに行った日が星祭り・・・・・・しかも二人にとっては、これが最初で最後のお子様デートです。

しかし次男先導となったが、次男は学校の裏を選ぶという、昔の父とまったく同じ事をしたんですがね・・・(笑)

※両親の初デート(母の誕生日)
記念になりそうな日な挙句、初デートで精霊の木ではなく学校の裏を選ぶとか、やはり血筋か・・・。
なので「幼馴染みだし嫁はマリカにするか~」と、あんま深く考えずテキトーに決めました(物凄く失礼)
世間じゃ一番人気らしいけど個人的に4cって男女ともに好みじゃないんで・・・・・・好きだけど結婚したいとか言うんじゃないと言うか。
子供時代はすごく可愛いと思うけど(汗)
んでマリカ以外の同級生は以下の4名。

キャロリンとヘルガは、レーンとヒエロニムスとしょっちゅう遊びに行ってたので、略奪するつもりもなかったし・・・・・・ヘルガにいたっては友人にすらなってねぇ(汗)
現在取り残されている3歳年上のイスカの乙女リゼット

神職恋愛の扱いはそこそこ慣れてるし(爆)、相性は良いらしいんだけどね・・・・・・残念。
まぁ、のちにリゼットは長女ルクリア


後輩女子の友人は一人もいなかったので、後輩を嫁にする事は思い付きませんでした・・・・・・しかも、この時若干寝ぼけてたんで余計に(笑)
マリカを嫁にと考えたのも、寝ぼけて考えんのが若干面倒だったのもあります(最悪)
今思うと本当にマリカに失礼ですよね・・・・・・マジでごめんよ(汗)

ともかくマリカと恋人になり、デートします。


デートが終わると家まで送るわけですが・・・。


ここ、次男が生まれ育った家だけどね(笑)
父スターチスは、マリカの父ジェイに闘士を引き継いだので、マリカは次男が住んでた家に住む事になったワケです。
まさかマリカも1年後にまた闘士の家に戻るとは思ってなかっただろうな・・・(笑)


ちなみにマリカが生まれたのは右隣の闘士の家2。
しかし恋人になったはいいが、彼女は態度が毎回素っ気ないです。

毎回コレか、まれに「一応」と返される・・・。

つい「一緒にいて楽しい?」と訊いたら「当たり前」と返されたし、デートにはよく誘ってくれるので一応大丈夫そうですが、祖父の時




PC一家の次男は、そういう女と恋人になる運命なのか?(汗)
これが親とそっくりな人を選んでしまう連鎖というものなのか・・・(笑)

初っ端から連日でデートに誘われ、多分マリカは本当に次男が好きなんでしょうが、流石にもうちょっと言葉にしてもいいと思うぞ。
個人的に「言わなくても察してよ」と言う姿勢は好きじゃないので・・・・・・自分はエスパーじゃないし。
言うだけで相手を利用するヤツは最悪ですが。

この時は一応「もちろん」と言ってくれたんですがね・・・・・・恋人になって初だけど(汗)
とまぁ、そんな状態だった故に初っ端から結構躓いたりしました。

まさか2段階目のデート(マリカ先導)で失敗するとは思わなかったよ・・・・・・ちなみにリセットして次男先導にすると成功(汗)

自分は婚活に関してだけはPC特有のチート技は基本的に封印するヤツだし、マリカは話し掛けてくると大体デートの誘いだけで好感度を上げる会話をふって来ないので、次男からマリカへの好感度は上がりにくいんだろうなー。
ちなみに両親も過去に同じ失敗をやらかしました。

これね(笑)
その後も次男とマリカは一度だけ同じ失敗をやらかしましたが、それでも何回も話し掛ける様なチート技は使いませんでした。
だって相手が同級生の場合、只でさえPCは有利なのに、更にチート技を使うとかつまんないし。
そんな中、ククリアではお約束である他の異性からの誘い。

彼女は長女ルクリア

あとキャロリン

プレイし始めた頃は「勘弁してくれ」って感じでしたが、慣れてしまった今となっては「まぁ、仕方ない」と普通に受け入れてしまっています。
ククリアの場合、少女漫画の様な恋愛じゃなくて、結婚を考えた恋愛になるから、多くの異性とデートして(勿論清いデートです)相性がいい相手を選ぶという意味では、現実味があって納得できるし。
ただし、キープ相手に「もちろん好き」と返したり、デートで「君以外考えられない」的な事を言うのは最低だと思いますがね・・・・・・これがなければククリアの婚活システムも、もうちょっと受け入れられやすかったんじゃないかね。
一応最初は断ってましたが、何度も誘われるので、悩み続けた結果了承。
ってか、マリカの方も掲示板に名前が載ってるわけだから、仲良しさんはそこそこいるらしいし、二人とも両想いの相手が既にいるわけだから、「恋人候補として見られるレベルなら、まぁいっか」と思ったんで。
本命がいない&キープにされてて勝機がない女性からの誘いだと、ただの女を弄ぶ最低野郎になるので断りますがね。
ともかく、初めて紫プレートを作ってみました。
ククリアは本命以外は中々デートに誘わない事が多いんで、どうせデートに誘われる事もほとんどないだろうし。
「好き?」と訊かれて、「もちろん」と返すつもりもまったくないし・・・流石にそれは最低だと思うので。
あくまで恋人”候補”として見ても構わないと言うレベルであって、恋人扱いはして欲しくないし。
二人とも、それをわかっていたのか、会話はいつも世間話ばかりで、恋人らしい会話をふってくる事は一度もなく、正直友人とまったく変わらない関係でした。

しかし紫プレートって目に痛い色だな(笑)
そして仲良しさんを作ったその日、マリカが次男に「私の事好き?」と訊いてくる。

しかも、これを訊かれたのは初です。
「そんな事言わなくてもわかるでしょ?」と言ってたマイペースなマリカでも、流石に焦ったのかもしれん(笑)

まぁ、相手は自分が好きなんだから、こっちが好意を示さなくても平気だろと余裕ぶっこいてたら相手は別の異性へ行ってしまい、後悔するなんてのは、よく聞く話ですな(爆)
もしくはマリカの場合、言葉で言うより、デートをする方が先だと思ってたとか・・・。
若い頃の母ラナ


父ジェイ



なので両親は「結婚したい相手がいたら早めに多くのデートをしなさい。のんびりしてたら他のヤツに取られるよ。この国の婚活はスピードが命!」と教えていたのかもしれん(笑)
兄のアルフォンソ

はい、アホな妄想ですな。
ちなみに後日、ジェイに香水を貶されたのはここだけの秘密だ(笑)
紫プレートを作る前は香水褒めてくれたんですけどね。
やっぱアレか?娘以外の女とは仲良しになる事すら許さんってか?(笑)
その後、マリカは相変わらずデートに誘いまくってくれるので、3段階目のデートも無事終了。


先程も言った様に、一度墓地デートで失敗したんだけどね・・・。

この時は10日でまだ早かったんかなと思い、リセットせずに続行したけど・・・(汗)
んで19日にマリカからデートに誘われたので、20日に両親の時と同じ様に遺跡の滝にて指輪を持ってマリカにプロポーズ。

結局、最初のデート以外、全てマリカから誘われてデートした事になるな(汗)
個人的に「もうちょっとゆっくりでもいいや」と思ってたんですがね。
マリカは恐らくレーン


んで劇の主役を決めるコンテストではマリカはエントリーされてたみたいですが、ギーナがダロス役になったので、だったら恋人のティリアの方がリアナ役になった方がいっかと、またもや深く考えずにティリアに投票。
「どっちがリアナ役にふさわしいか?」ときかれたので、「ダロス役のギーナの恋人のティリア」と考えただけです、ホント・・・昔から深く考えずに行動してしまうので(汗)


次男は正直マリカから怒られても文句言えないですな(汗)
それ以上にジェイにぶん殴られそうですな。
ってか、「どっちの方が好きか」と言う投票だったり、ヒエロニムスがダロス役だったり、マリカの票が少ないとわかっていたならマリカに間違いなく投票してたんだけどね・・・。
だってマリカって友人多いみたいだから普通に勝ちそうだと思ったんだもんよ・・・(言い訳すな)
んでティリアに票を入れたが、すぐさまふる。

このあと「酷い」と怒られました。
こっちから言わせてもらえば「他にキープを作りまくっている挙句(しかもこの頃のイスラエル

仮にも年上なんだから、もうちょっと年上らしい対応をしようよ。
せっかくギーナと一緒に主役をやれる様に投票したのに、この言い草(思わずスクショを撮らずにボタン連打したわ)
それとも票を入れてくれたから、次男はまだ自分に気があると思ってたとか?
もしくはギーナの心は長女に向くわ、次男は年下なのに自分より先に婚約するわと、姉弟揃って自分を馬鹿にしてると思ったとか。
どっちにしろ最悪だが(笑)
ちなみにティルアは、かつて叔父フェンネル


つまり、かつて多くの女を弄びまくったコンスタンス

そう考えると、この自己中な台詞も納得できると言うか何と言うか・・・。
ティルアの姉セシリャ

コンスタンスの子孫の5bは要注意だな(汗)
そしてキャロリンは・・・。

大人な対応だった。
ちょっとトキメいてしまったよ(笑)
やっぱ本性ってふられた時に結構わかるもんだなと思う。
ともかく、正直友人と変わりませんでしたが、仲良しさん達とも清算完了。
次回へ続く。
プロフィール
Author:あお
ゲーム好きだがツッコミ気質な毒舌家で厨二っぽいところがある残念な女。
基本的に遠慮なく言いたい放題言っているので、読むのは自己責任でお願いします。
最近はYouTubeで雑学マンガ動画も作ってます。
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