シンデレライフちまちまプレイ日記26

久々過ぎて誰も覚えてないでしょうが、シンデレライフのプレイ日記です。






今回は大学の医大生、宇都宮学。






前回、医学部の実習で血を見て卒倒し、自信を失った学に「自然体で挑めばいい」とアドバイスしました。


主人公が挨拶した途端に説教をかまし、医学について熱心に語る学。


どうやら自信は戻った模様。


いつものでかい態度も戻った模様（笑）
実習の授業も大変だが、自然体を意識したら上手くこなせる様になったという事。
今思えば自分は意識し過ぎていたと反省の態度を見せる学。


こういう思い込みが失敗を招く原因だったと。
あー・・・その気持ちはわかります。
自分も失敗しないようにと気合入れ過ぎて空回りして失敗するタイプなんで（汗）
意識する必要なんてなかったんだと自信を持って言う学。
うむ、自分もそうありたいものです。


待てコラ。その台詞はいらねえよ。
さっきまでの真面目な空気が台無しだな。


うむ、反省を通り越して自慢に行き着きやがりましたな！
さすが学くんですねー（棒読み）
黙り込んだ主人公にどや顔で「自分の偉大さに驚いて声も出ませんか？」と言い放つ学に、主人公は「確かに驚き」と同意するが・・・。


爆笑！
自分と似た様な主人公の内心つっこみに京サマの時並みに腹を抱えて笑ってしまった（笑）
もはや呆れて言葉も出ないと（笑）
そして主人公の将来についての話を始める学。


ああ、来たか。
いつもの選択肢が（笑）
年金や老後の蓄え等、今からきちんと考えておかないと絶対後悔するぞと主人公の不安を煽りまくる学。
煽られた主人公は本気で不安になり始めた模様・・・学に躍らされてんぞ。
ってか主人公はまだ20才前後だし、何より一日に何十万も稼いでるんだから今から貯金すれば大丈夫だろ（笑）


またわかりやすい話の流れである（笑）
自分にはまだそんな人いないと言う主人公に学が「安心しろ」と言ってのけ・・・。


そうかそうか、それは安心・・・・・・なーんて言うわけねえだろうがあああぁぁぁぁーーっ！！
確かに医者と結婚すれば将来は安泰かもしれんが、それとこれとは話が別だ！


いやいや、なるほどじゃないよ！
お前も適当な相槌を打つな！（汗）


そしてお前もさらっと無理矢理別の話題に変えるな！
色々超展開過ぎてつっこみが追いつかんわ！（汗）


主人公も流石に気付いてつっこみをいれてました。
ちょっと安心（笑）


あえなく失敗したと。
どうでもいいがせこい作戦である。
学は自分の事が好きなのか？と尋ねると「愚問です！」と慌てる学（笑）


嫌いではないし、普通に好きだがプロポーズを受け入れる様な好きではございません。
ってなワケでお断り。


嫌いじゃないからプロポーズを受け入れるとか無茶苦茶ですしな。


ひ、開き直った・・・（汗）
学は今はそれでいいが、いずれ自分は医者になるから、その時主人公にも自分の魅力がわかるだろうと自信満々に宣言し、この話はその時まで保留と言う事になって学編終了。
めげねえ奴だな・・・（汗）


ちなみに自分の場合は学の様な俺様キャラはいくら医者になって立派になっても、尊敬はしても結婚したいとは思えませんな（笑）
お世辞が言えない奴なので、主人公みたいに毎度毎度道化を演じて学を褒め称えてたらストレスで胃に穴が開く（爆）
学はキャラとしては好きだけどね。


次回は教授かな。

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