ワーネバのククリア プレイ日記~次男ダミアの婚活編 後編~
2016/09/24 14:33:36 |
ワールドネバーランド |
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本日は自分の誕生日でございます。
うわーい・・・とうとう三十路になってしまったよ(汗)
前回、父のネグレクトによってやさぐれまくっていた次男ダミアは、成人後に同級生のイスカの乙女キャサリンと婚約しました。
そして同時に、父から余命の宣告をされる・・・。
以下、続き。
妄想がかなりキモい事になっておりますので注意。
そして27日。
よりにもよってウィンターミールで幸福度が下がりやすい日に危篤だった・・・。
仕事にのめり込み過ぎなければ普通にいい父親だったんですけどね・・・。
仕事も家庭も両立って事が苦手な性分だったんだろうなあ・・・きちょうめんだし(汗)
ほんと、母マリカを失った後の転落ぶりには目も当てられませんでした(特に次男への扱い)
あの世で母に一度怒られた方がいいよ・・・(溜息)
いや、でも母は優しいから次男への放置ぶりに悲しそうな顔をしても、結局は「大変だったんだね、わたしのせいで・・・ごめんね」と父を怒らずに寧ろ自分を責めそうではある(汗)
よく「あなたがいないと生きていけない」とか言う台詞を純愛の様に扱う人いるけど、個人的にはただの依存にしか思えん(汗)
もう次男と叔父アキレアは既に父に話し掛けた模様。
次に長女の夫&甥っ子のエルナンドがお別れしましたが・・・・・・やっぱり長男が来ない。
やっと来たかと思ったら・・・。
「何してるの?」ってアンタ、やっと来たと思ったら最後に話し掛けた台詞がそれって・・・現実逃避してる場合じゃないぞ(汗)
逆に次男はちゃんとお別れをしました。
娘のサイネリアでさえ、ちゃんとお別れしてたのにね・・・。
やっぱ次男は精神的に打たれ強く(そりゃ嫌でも強くなるだろうが)、長男は精神的に打たれ弱い印象だな(汗)
そしてお迎えの時を待ち。
その時が来た。
その日の夜、優しい夫に癒される。
本当に恋人時代の素っ気なさは(以下略)
んで翌日、珍しく次男が香水をつけていた。
所持金が結構あっても香水を買わず、劇の準主役に選ばれた故に香水をもらってもつけずに引き摺ってたのに・・・。
父が他界した事で心の整理がついたっていうか、精神的に余裕ができたんかね?
いや、いなくなってせいせいしたとかマイナスな意味じゃなくて、父も昔は優しかったし、自分もそんな父が好きだった事を思い出した的な。
食べる分以上に仕事してたのも、父に自分を見て欲しかったからってのもありそうだ(ほとんど無意識だろうけど)
しかも父は農場代表でバリバリ働いてるから、益々頑張らないと認めて貰えないとか思ったんだろうな・・・かと言って父の様な仕事人間にはなりたくないだろうし(汗)
『忘れてしまった優しい思い出。
どうして優しい思い出を忘れたりするのだろう。
それは、その思い出が今の自分を相対的にどん底に落とし込むから』
(元ネタ、アルトネリコ2)
翌年の4日。
PC一家の4番目デュランタの顔が判明。
髪と肌の色は母親似ですが、それ以外は父親似な2c男子。
最初はエルナンドと同じ髪型だったんですが、被るのは嫌だったのであまり見掛けない髪形にイメチェン。
でも社交的って性格は浮気する奴が多いので、この頃は将来が不安でした・・・(笑)
ちなみにデュランタは歴代の子供達と違って自分の誕生日は一度も忘れませんでした(爆)
そして結婚式前日の9日に次男とキャサリンは婚約後初のデート。
実はキャサリンも今年の2日と5日立て続けに両親が他界しちゃったんですよね・・・。
婚約後中々デートしなかったのは、両親の危篤が迫っていてデートする精神的余裕がなかったからかなーと妄想してみる。
何か、次男が言うと物凄く深い意味に聞こえる・・・。
ってか、この二人は揃って2段階目のデートで学校の裏を選ばなかったので、「いつか子供ができたら一緒に遊ぶ」「子供と遊んでくれるパパって素敵」とか未来の家族計画的な会話をしなかったんですよね。
まぁ、当時の次男からすれば「子供と遊ぶ父親?なれるわけねぇだろ。俺自身遊んでもらった記憶がほとんどねぇんだから」とかネガティブな状態だっただろうから仕方ないかもしれんけど(汗)
そう思うと、次男がこんな会話をできる様になった事が感慨深い。
ってか、二人揃って既に両親が既に他界してるから、益々意味深に思える。
そして10日に結婚式。
最初の1年はどうなるかと思ったけど、上手く行ってくれて良かった。
何か最初は次男が「どうでもいい」って感じで、自分本位な行動をしてた感じだったけど、想いが釣り合ってからはちゃんと次男もキャサリンの事を考えるようになったって感じ。
そしてお互い両親を失った事で、本当にお互いをちゃんと見る様になった印象です。
それまではお互いキープを作るわりに、まともな恋愛する精神的余裕がなかった様に見えた・・・特に次男。
婚約しておきながらも、父が亡くなるまでキャサリンを一人の女性として見るのを拒んでいた様に見えたんだよなー・・・(汗)
んで結婚式が終わったあと、何となく返答を予想して次男に話し掛ける。
結婚式あげてすぐソレかよ!予想通り過ぎだろ!!
享楽的な性格って(以下略)
やはり腐ってもライラックの息子と言う事か・・・(苦笑)
まぁ、今度は新しい家族の為にって事だろうからいいけどさ。
所持金も成人式の時はあんなにショボかったのに(父からほとんど貰わなかった模様)、1万近く稼いだみたいだし・・・頑張って貯めたんだな(最近ちょっち散財し始めたみたいだけど)
享楽的で勤勉性どん底なのに2年間で2,000P以上稼ぐとか、ほんと性格詐欺だわ(3代目イキシアの嫁モニカもそうだったな)
翌年、子供も無事生まれました。
完全に次男似の奥ゆかしい4c女子。
次男自身が放置されて辛い思いをしたから、その分滅茶苦茶可愛がっていい子に育つイメージ。
しかもこの性格は料理が信心深い並みに凄く上手いうえに、「お父様」呼びでしたよね。
もう次男はベッタベタに可愛がってんだろうなと想像できる(笑)
おまけにこの髪型って将来長女みたいな髪型になるし、次男は家族の中で長女が一番好きだったんじゃないかと思わせるな(将来本当にそうだったと思い知らされます)
まぁ、心配でしょっちゅう次男に話し掛けたり、弁当やら菓子やら拾わせてたからな。
ミモザ「ダ、ダミア・・・やっと見つけた・・・ゼェ・・・ゼェ・・・はい・・・た、誕生日おめでと・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ダミア「姉ちゃん・・・何もそこまで必死にならなくても・・・(汗」
ミモザ「お姉さまからの愛は素直に受け取る!・・・ゲホッ!ゴホッ!」←むせた
ダミア「ハイ・・・ってか、とりあえず水飲みなよ、姉ちゃん(汗」
仕事も相変わらず真面目にこなしますが、農場員にはならないんですよね。
多分、父が農場代表だった故に農場員は家族との時間を疎かにする事を嫌と言うほどわかってるし、エリザには昔の自分と同じ思いをさせたくないから農場員にならないじゃないかと。
既に何年か先まで進めていますが、実際次男はエリザが成人した年に農場員になってたので。
全てがどん底である享楽的な性格とは思えないよ、ほんと・・・(汗)
プルトだったら本当に何もしない駄目人間になるんだろうけど(ってかプルトは放置するとすぐ駄目人間になるから困る)、ククリアは性格変わらないけど行動が実際と違うから、逆に深みがある様にも見えるかも。
ってなワケで次男の婚活も何とか終了。
次男を含めた神職恋愛を3件もまとめるのがマジでめんどくさかった。
元々2つの事を同時にできない自分が、3つも面倒な事をまとめて片付けるなんて無理だっつの。
しかし、これで3姉弟揃って神職恋愛となったワケですな。
やっぱPC一家の子供は何かしら神職に関わるなー(溜息)
おまけに家庭問題がやたらリアルに感じたよ(汗)
ってか次男が『アルトネリコ2』(アトリエシリーズ)のルカや、『ひとりぼっちの君に』(20年近く前のドラマ)の雄大に見えて仕方ないわ・・・親に捨てられてやさぐれてるんだけど根は優しいところとか、子供でも自力で何とか生きていこうとするところとか(泣)
ドラマの方は主題歌が凄くカッコよかったから観る様になったけど、サブタイトルが「さわらぬガキにたたりなし」「罪を憎んでガキを憎まず」「働かざるガキ食うべからず」とか強烈だったな・・・でも名作です(何故再放送もDVDBOXもないんじゃい)
ともかく色々あったし、二次元のキャラとしても人間臭いキャラなイメージなので、次男は歴代の子供達の中でもお気に入りの一人となりましたな。
そしてライラックはクラナドの朋也(ギャルゲー主人公)に見えた・・・メインヒロインの妻である渚を早くに失ったショックで幼い娘を放置して仕事に明け暮れたりするところがまんま過ぎる(汗)
次回はミモザの娘で長女アルメリアの婚活。
以下、キャラの行動から見た個人的な見解と印象。
前回の子供達はキャラが薄い感じだったけど、今回の子供達(+婿)は濃過ぎて妄想の余地が半端なかった。
ライラック(きちょうめん)
兄妹の中で一番真面目で頭も良い優等生で、戦士としての能力も高い。
成人後は物心つく前から知り合いだった幼馴染のマリカとなりゆきで恋人になるが、自分が本当にマリカの事を好きなのかよくわかっていなかった。
そのせいか、最初はどこか恋人としてぎこちなかったが、元々幼馴染故に気心が知れているうえ、一緒に過ごして行くうちにマリカに安らぎを感じている自分に気付き、結婚を決意。
結婚当初はマリカのスキンシップの多さに戸惑っていたが、慣れてしまったあとはマリカがいなくては生きていけないくらいにベタ惚れになる。
仕事も家庭も両立と言う器用さはなく、真面目故にしばしば家族を蔑ろにして仕事に夢中になってしまい、子供達から若干不満を持たれていた。
精神的に打たれ弱く、マリカが早くに亡くなった時は、元々農場代表だった事もあって現実逃避の為に仕事に明け暮れ、ろくに食事などの準備もせずに一人で寂しい思いをしている幼いダミアを残して親友達と朝から遊びに行くなど、文字通り「マリカがいなくては生きていけない」状態になってしまった。
かと言ってダミアの事がどうでも良くなったわけではなく、心の傷が大分癒えてからは再びダミアに接しようと思うも、今までの自分がダミアにしてきた仕打ちにどうすればいいかわからなくて戸惑っていた。
ほとんど病気なんじゃと思うほどの仕事人間。
マリカ(マイペース)
かなりの天然で、ふわふわとしたエキセントリックな雰囲気を漂わせているが、早駆けでは1位を獲ってこども大将になるなど、やる時はやる人。
結婚に苦労した両親から「婚活は積極的に相手にアタックしないと駄目」と教えられ、スローペースだった故に恋人を略奪されて結婚が遅くなってしまった兄がいた為、自分はそうならない様に連日デートに誘うなど、押せ押せスタイルでライラックを戸惑わせていた。
だが、ライラックとはほとんどなりゆきで付き合い始めたせいか、そんな自分の行動に自分の気持ちが伴っているかよくわかっていなかった為、最初は恋人同士でもどこかぎこちなかった。
それでもライラックとは気心が知れた幼馴染な為、一緒にいて安心できるのはライラックだと気付く。
元々かなりスキンシップが激しく、付き合い始めた当初はそんな様子を微塵も感じさせなかったが、結婚後は本当の意味でライラックと両想いになったせいか、周囲が呆れるほどベタベタするおしどり夫婦となる。
おっとりしていて何も考えてない様に見えるが、人一倍家族に気遣っており、夫や子供達とのふれあいが何よりも大事だと考え、一家を影で支えていた本当の大黒柱。
仕事や運動は必要最低限しかしないが、食事の支度はマメにやるなど家事はきちんとこなす専業主婦。
ミモザ(むじゃき)
両親にかなり愛されて育った為、いつも自信満々で、「何事も楽しく面白く」をモットーとしているが、その為なら破天荒な事もしでかす残念思考。
勉強も楽しくボチボチとマイペースにやり、父が元優等生で教えるのも上手いので成績は常にトップで、生徒代表として遠足や社会科見学なども闘士の先生である叔父サルビアと結託して異様に盛り上げていた。
そんな騒がしい遠足や社会化見学は生徒達の間では「楽しい」と好評だったが、他の先生達(特に親衛隊)には怒られ、それ故に周囲からは「できるアホの子」と問題児扱いされていた。
破天荒故に弟達は姉に逆らえないが、その分弟達への面倒見はいい。
恋愛も本気を出せば同級生の中で一番モテそうだったが、王子様を待つお姫様より、悪者を退治するヒーローに憧れているので、大人になって女はダロス役ができないと知ると途端にやる気を失った。
小さい頃から懐いていたエルナンドが、ことごとくふられていく様を見て「自分が結婚してあげよう」と変な使命感に燃えており、成人して交際する様になるが、要領や態度が良くないエルナンドと度々衝突(と言う名の一方的な鉄拳制裁)をしていた。
しかし元来面倒見が良い事と、エルナンドの人柄を理解していた故に根気良くつきあい、結婚後は恋人時代からは想像もつかない程のおしどり夫婦となった。
戦士としての能力もまぁまぁ高い方だが、戦士になる気はなく、仕事も食べる分しか働かない。
だが母であるマリカと同じく食事の支度はマメにやるなど、家事はきちんとこなす専業主婦。
エルナンド(物静か)
優しくて包容力もあるが、要領は悪く、恋愛スキルが壊滅的で女性の扱いもかなりヘタ。
元々面食いだったのか、女性は自分好みの顔で選び勝ちなところがあり、それでいて落ち着いた女性を求めていたが、そんな女性達と何人もつきあうも見事に一人で空回ってばかりだった為、結局誰一人として自分の元に留まってもらえなかった。
そうやって何人もの女性にふられた挙句、自分にシズニ神官を押し付けた男が自分をふった女性と結婚した為に女性不信に陥り、妹分のミモザが自分に好意を示してきても最初は信じられなかった。
ミモザを妹分としては可愛がっていたが、彼女の顔や騒がしい性格が好みではなく、付き合う事になったのも「もうどうにでもなれ」と、ほとんど自棄状態だった為だった。
それでも恋人になった後はもう一度頑張ってみようと積極的になるが、度々情緒不安定になったり、肝心なところでデリカシーのない台詞を言ってしまい、その度にミモザの怒りを買ってどつかれていた。
しかしどつかれはするが、自分の元から去って行かずに最後までつきあってくれた為、結婚後は自分を受け入れてくれたミモザを大事にしようと決意し、今ではミモザの騒がしい性格のおかげで毎日が賑やかで楽しいと感じている。
恋人時代の酷さから想像できないほど、常にミモザの事を気遣い、忙しくても子育ても進んで行うなど、恋愛には向かないが結婚には向いている極端なタイプ。
恋愛は悲惨だが、仕事や鍛練は真面目にこなす(って、それどこのモニカですか・・・)
サフラン(とっても謙虚)
破天荒だが面倒見のいい姉にひっつき、いつも守られていた為、肝心な場面で逃げ出すキング・オブ・ヘタレ。
父に似てしまったのか精神的に打たれ弱く、辛い事は仕事などを利用して避けようとし、その度に姉に鉄拳制裁を受けたり、阻止されてきた。
それでも基本的に真面目なので、アスター神官に選ばれてしまう。
恋愛も最初は同級生で次期女王であるジゼルにキープ扱いされていたが、ジゼルの恋人が浮気者故にサフランの真面目で一途なところが見直され、すぐに両想いとなって結婚。
あまりのヘタレっぷりにおせっかいなジゼルが放っておけなかっただけなんじゃ・・・と言う噂も流れている。
妻となったジゼルが女王となる際の戴冠式にも及び腰で、最初は思わず逃げようともしたが、事前に察知した姉に「逃げたら鉄拳制裁じゃ済まさん」と脅され、監視される事によって阻止された。
基本的にヘタレだが、仕事は真面目にこなし、戦士としての能力も高く、やればできるタイプ。
料理に関しても、料理上手な父のやり方をよく観察していたので、姉弟の中で一番美味い・・・・・・だがヘタレ。
ダミア(享楽的な性格)
口も態度も悪いが、根は優しく真面目で動物に懐かれやすい。
母を失ったショックで父が育児放棄をして仕事に逃げてしまい、姉達は既に結婚して家を出てしまっていたので、寂しい少年時代を過ごし、結果的に「自分は父親に捨てられた」とやさぐれてしまった。
しかし姉のミモザは別居後もよく構ってくれたり、食事などの世話も焼いてくれたので、姉だけは絶対的に信頼しており、頭が上がらない。
父譲りの真面目さと、父のネグレクトによってひもじい思いをした事もあった為、食材を手に入れる為の努力は惜しまない。
料理は独学なので、小さい頃は酷かったが、今ではギリギリ食べられるレベル。
その為、食以外で金を使う事自体ありえないと思っており、ギャンブルをしない事は勿論、洒落っ気もなく、「金より飯」「色気より食い気」という考えで、劇の準主役として香水を貰っても「これじゃあ腹の足しにならねぇ」とぼやくなど、生きる事で精一杯だった現実主義者。
だが父が他界した事でふっきれたのか香水をつけるようになるなど、ある意味姉弟の中で父の影響を一番強く受けていたファザコン(悪い意味ではなく)
恋愛に関しても「正直どうでもいい」と不真面目だったが、姉に
結婚後も相変わらず食材を手に入れる為の仕事に勤しむが、できるだけ家族と過ごす為に農場員になる事を避けている。
訓練も真面目にこなすが、戦士は多忙な為になるつもりはない。
大体こんな印象。
両親の影響の強さを凄く感じた・・・特に弟達。
なんなんだ?両親の行動で子供は性格が変わる様にプログラムされてんのか?(汗)
ほんと、ライラックといい、弟達といい、あまりにもリアル過ぎてただのプログラムの行動とは思えんかった・・・。
更に余談。
6代目ミモザで建国200年に到達したわけですが、そこで一度歴代の子供達を振り返ってみました。
そしてほとんどが神職恋愛を経験している事を改めて認識。
本人が神職者(やもめ時代は除く)
恋人が神職者
本人も恋人も一般人
20人中15人が神職恋愛経験者・・・・・多過ぎだろ。
あとほとんどがイスカとシズニと関わってるし・・・アスターと関わってるのはアイリスとサフランで、カルナはマーガレットのみ。
おまけにまったく神職恋愛に関わっていなかったフェンネルは、やもめになった後シズニ神官になっちゃって、20人中16人が神職関係者と言う事に・・・。
いや、デイジーもイスカの乙女に選ばれかけたから(自分が無理矢理回避させた)、そうなると20人中17人・・・これは酷い(汗)
PC一家は間違いなく神に狙われやすく、神職者に惹かれやすい血筋だわ、間違いなく・・・(汗)
現在結構先まで進めていますが、やはり子孫も神職に関わる子が多いんですよね・・・(溜息)
ブロッサムでプレイし始めた時は、まさかこんなこんな事になるとは思わんかった・・・orz
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