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絶対可憐チルドレン 37巻 感想

2014/01/18 23:38:43 | 絶対可憐チルドレン | コメント:0件

年末年始は忙しくてブログを書く暇もネタもなかったです(汗)


それはさておき、絶対可憐チルドレン37巻感想。
今回の表紙は皆本とちび京介・・・もう京介はええっちゅーねん(汗)
まぁ、ちび京介(フェザー)は今回初だからまだいいけど、これで38巻も京介だったら流石にうざいぞ(汗)


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(2014/01/17)
椎名 高志

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今回はユーリが黒い幽霊を潰そうと本拠地に殴り込みに行ったけど、結局薫達と戦うハメになった話。


黒い幽霊の本拠地に殴り込みに行ったユーリは早速ギリアムに見つかって返り討ち。
流石に早過ぎるよ、ユーリ・・・一人で突っ走った結果ですな(汗)
ギリアムがユーリに「贅沢言ってんじゃねえ!お前は僕よりマシだろうがよ!」的な事を言ってましたが、例えギリアムの方が能力的に勝っていたとしても、結局はユーリと同じ様に愛に飢えていつまで経っても満足しないと思う。
ってか、そんな事を言ったら「愛が与えられなくても衣食住を保障されてるだけマシだろうが!」と言う人が出てくるぞ。
その人の苦しみはその人にしかわからないし、不幸自慢なんてしてもきりがないし、隣の芝生は青く見えるもんです。

結局ユーリは理想の家族の催眠に嵌り、薫達と戦う事になりましたが・・・この催眠ってユーリにとっても理想だけど、ギリアムにとっても理想の家族のあり方なのかなーと思いました。
催眠の中の父親に「今までの穴埋めする為に尽くすから、それで許してくれるかい?」って言わせてるし、つまりギリアムは父親を「普通の父親みたいに遊んで欲しい。そうしないと許せない」と思ってたって事か?
まぁ、あんだけ暴言吐かれたり、人体改造されたり、物を投げつけられたりと言う虐待を受ければ無理もないけど。

んでユーリはちび京介を殺してしまい、もう薫達のところへは戻れない、父親とギリアムしかいなくなってしまったと苦悩するんですが・・・・・・・ナイとハンゾウの存在を忘れてないか?(汗)
少なくともナイとハンゾウはユーリにとって友人であり家族みたいなもので、ユーリが父親に本格的に逆らう様になったのはナイを失いたくなかったからで、別の未来ではナイを失った事で薫達と敵対するほどナイを大事にしてたわけで、ユーリにとって薫は憧れであり救いを求めていた存在だけど、一番大事なのはナイだと思ってたんですが・・・今回は薫ばっかでナイの事はまったく思い出しませんでしたな(汗)
そして本物の京介の帰還したところで終わり。


んー、なんだろ。
最近ストーリーの展開が急過ぎたり、昔ほど内容に厚みや掘り下げがなくなってきてる気がする。
ヒノミヤの事とか、ユーリが保護したクローン達の事とか説明不足過ぎて置いてきぼり状態だし(ハンゾウの補完は4コマだけだったけど多めに描写されてたのに)
あと薫への贔屓が露骨になってきてる気がする・・・葵と紫穂の影の薄い事、薄い事。
皆本も昔はちやほやされてたけど、他のキャラが踏み台になったりしなかったし、同時に酷い目にも合ってたから納得できたのに、薫はひたすらちやほやされるだけで周囲が持ち上げまくって・・・最近よく見掛けるメアリー・スーを思い出させるな。
薫は好きだけど、こうも扱いが露骨だと流石にイラッとする(汗)
もうちょっと昔みたいにストーリーやキャラを練って欲しいなーと言うのが正直な感想。
ひとまず38巻を待とう。
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