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名探偵コナン 過去からの前奏曲 感想

2013/04/21 23:41:42 | 推理ゲーム | コメント:0件

今月の25日にコナンの新作のゲームが出るって事で、前作を予習しておこうと「過去からの前奏曲」をプレイ。

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このシリーズは1作目の「蒼き宝石の輪舞曲」が、個人的に駄作だったので、前奏曲も期待できなくて買わなかったんですよね・・・。
でも今度出る「マリオネット交響曲」は気合が入ってて面白そうな感じだし、今なら中古で買えるので思い切って購入。

んで、プレイしてみると、前作の駄目なところをきちんと直してるし、登場人物達の設定も作り込まれてて、中々の良作になってるんじゃないかと。
今回はコナン、新一、服部が各話ごとに主人公となって事件を捜査し、主人公達にできない事はサブキャラ達を使って進めていくんですが、蘭、哀、少年探偵団、園子、キッド、刑事達の個性を上手く使ってるんじゃないかなーと思います。
と言っても容疑者から情報を引き出すだけなんですがね。
そして相変わらず健在の好感度システム。
今回はちゃんとサブキャラ達にもイベントがあるからいいけどね。
まさか妃弁護士や高木刑事とのイベントまであろうとは(笑)
推理の難易度も上がってて、個人的には良いけど、小さいお子様には難しいんじゃないか?
まぁ、その為にヒントシステムがあるんだろうけどね。

あと、コナンが結構まともな事言ってて良かった。
原作のコナンは「殺人事件の捜査は楽しい」「探偵は事件捜査をやってこそ輝くもの」みたいな結構不謹慎な発言が多かったけど、ゲームでは殺された被害者の為に事件解決を決意したり、「探偵は楽しいことばかりじゃない」「警察の協力があってこそ、探偵は真実を掴む事ができる」と真面目な事言ってたので、「成長したんだなあ」と感心しました(笑)
原作は最近見てないから知らんけど。
ただ、「現場を捜査するのは警察が現場検証を終わらせてからにしろよ」とは思いましたけどね(笑)
どうせ警察にも協力してくれる人はいっぱいいるわけだし。


以下、ストーリー核心のネタバレ。 今回の黒幕である典子はかなりえげつない思考の持ち主ですな(ってか寧ろ病気だろアレ)
普通は焦ってボロが出るものだけど、時間を掛けて下調べをして念入りに準備し、時間を置いて確実に殺していくとか、その道のプロか、己は(汗)
少なくとも、前作の駄目駄目な三流殺し屋より、典子の方がよっぽと殺し屋に向いてるわな。
親は親であんなんだし、血は争えないと言うか・・・(汗)
そう思うと姉の壮子は、二人に比べればまだマシな思考の持ち主だったんだろうな。
顔も全然似てない美人だったし、父親似だったのかね?
実行犯の氷室は氷室で病的に典子に依存してるし、やっぱ病的な者同士は引き合うのか?(汗)
まぁ、自分が殺した所の彼女に刺されたし、誰かを殺したらそれ相応の報いが待っているって事のいい例にはなったけど。


とまぁ、今回は中々面白かったので、交響曲も楽しみです。
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