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絶対可憐チルドレン 34巻 感想

2013/04/25 21:01:01 | 絶対可憐チルドレン | コメント:0件

絶チル買ったよー。
表紙はイルカの伊号の8号(擬人化)と皆本+未来の薫+京介。

絶対可憐チルドレン 34 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 34 (少年サンデーコミックス)
(2013/04/18)
椎名 高志

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今回はドラマCD付きの限定版もありまして、自分は一応そっちを買いましたが、以前もドラマCD付きのを買って、未だに聞いてないと言う・・・(汗)

今回は京介と不二子が軍人時代にインパラヘン王国に行った時の話と、伊号の予知の話。

インパラヘンでは生前のマサラ登場。
不二子とはこの頃から仲が良かったみたいですが、二人は結構歳が離れてたんですな。
んで不二子達と同じくインパラヘンに来ていたドクイツの軍人であるファウストが、「総統閣下の為に伊号寄越せや」的な事を言ってきたので、伊号をめぐって不二子VSファウストのバトル。
苦戦しつつも不二子が勝ったわけですが、マサラへの背中攻撃はこの時に編み出したのか(笑)
そしてマサラは嫁に行けなくなると心配していたが一生独身と・・・せつねー(笑)
冷静な大人ぶってるファウストも、不二子に負けて発狂。
多分、デタラメな強さを持っているが故に負けた事がないし、総統に絶対服従だから、負けた後はどうすればいいかわかんなくて自暴自棄になったってとこか?
所詮は大人ぶってるだけの11歳児よ(笑)
まぁ、そういう誰かに依存する人間の扱いが上手い早乙女大尉がいたおかげで自害は防げたけど。
ファウストを「こんな奴」呼ばわりしている不二子と違って、京介はファウストみたいに強く、大人になりたいと言ってましたが・・・駄目だぞ、京介。
こんな自分の意思もない、言われた事をただハイハイと従うだけの人形みたいなのを尊敬しちゃ。
いや、ファウスト好きですけどね。
不二子に負け惜しみ言ってるとことか見てて面白い(笑)
多分そっちの方が、ファウストの本来の性格なんじゃないかと。
軍のことがなければ、普通に不二子と喧嘩友達になってそうだ(笑)
子供は子供らしく振舞うのが一番だよ、うん。

その後、伊号の予知によって京介は未来の薫と会ったわけですが、薫の台詞からすると京介は薫に未来を変えて欲しいと願ってたんですかね?
んで薫が皆本に殺される場面を見て、信じてた人に殺されたのに何故あんなにも幸せそうな表情をしていたのか疑問に思ったみたいですが、京介が自分を殺そうとした早乙女大尉を憎んでいるのは、信じていたと同時に依存してたからだろうなーと思いました。
「貴方の言うとおりにしてきたのに何で殺されなきゃなんないんだよ」みたいな。
「自分を導いてくれる早乙女大尉みたいな存在」って言ってたし、京介にとって早乙女大尉は救世主みたいなものだったんじゃないかと。
でも薫にとって皆本は導いてくれた存在であると同時に対等な存在ですからな(死に掛けの喧嘩からくだらねー喧嘩までしあうほどの(笑))
自分は自分の思う様にやったし、皆本は自分を大切に想ってくれている事をわかっていたから殺されても悔いはないって思ってたんじゃないかと。
京介の場合、例え殺されかけなくても、いずれ早乙女大尉がいなくなった時、ファウストみたいに自分はどうすればいいかわからなくなって自滅すると思う。
ってか、自分の父がそうでした。
祖母に依存し、妻と子供達を犠牲にしてまで祖母の言われるままに行動して尽くしたはいいけど、まったく報われず、祖母が死んだ後は自暴自棄になって、そりゃあもう手がつけられない状態になりましたから。

んで未来の薫との関係を指摘された皆本は相変わらずの駄目駄目っぷりである。
何あの「あー!あー!聞こえない!聞こえない!」みたいな反応は・・・ガキか、己は。
ってか、どんだけ建前気にしてんだ。
今時歳の差カップルなんて珍しくないし、皆本はロリコンじゃなくて薫自身が好きなんだろうし、薫が大人になっちゃえば法律に触れないわけだから特に問題ないし、周りがなんと言おうと気にしなきゃいいだけの話なのに・・・ってか気にしてたらきりがないだろ。
賢木みたいにウサ晴らしで好きでもない女と遊ぶのも問題だけど、皆本みたいに自分を好いてくれる女から逃げ回るのも駄目だろ(一方的に好かれてるだけならわかるけど、自分も好いているのに)
女を蔑ろにしてる部分は変わらんし、賢木の事馬鹿にできないぞ、皆本。
んで、皆本って薫から追っ掛けられている時はひたすら誤魔化して逃げ回ってるけど、薫が皆本の元を去ったら逆に追っ掛けまわすタイプなんじゃないかと思う。
だって「薫にそんな感情は抱かない」って豪語してるくせに、ちび京介が薫に懐いてると怒り狂うし・・・めんどくせー男だな(笑)
「あの未来は実現しない!」とか悠長な事言ってられるのも、薫が自分のところにいる間だけだと思うぞ。

そして賢木と不二子が黒い幽霊の正体を話そうとした途端、全員にユーリによる記憶操作の催眠が掛けられ、ユーリの事を忘れてしまった一同。
ナイや薫にまで催眠を掛け、一人で去っていくユーリ。
京介といいユーリといい、どうして一人で突っ走るかなー。
一人でできる事なんてたかが知れてるんだから、誰かに助けを求める事も大事だぞ。
多分、ユーリは「大切な人達を巻き込みたくない」って思ったから「一人で何とかしよう」と思ったんだろうけど、周りからすれば一人で無茶される方が悲しいっての。
一人で突っ走られるよりかは皆で協力した方が戦力的にも精神的にも安心だし。

35巻は、今度こそ京介とミラージュの再登場かな?(前回は予想が思いっきり外れましたが)
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