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絶対可憐チルドレン 28巻 感想

2012/01/02 19:20:20 | 絶対可憐チルドレン | コメント:0件

遅くなりましたが、絶対可憐チルドレン28巻感想です。

絶対可憐チルドレン 28 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 28
(2011/12/16)
椎名 高志

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今回は紫穂が薫への独占欲が芽生えた理由の話と京介&不二子の軍人時代の話。

なんつーか、幼少時代の紫穂のひねくれぶりが恐ろしい(汗)
自分も相当ねじくれた性格だったけど、ここまでじゃなかったな・・・。
まぁ、透視能力なんて普通は嫌われる能力だし、そんな能力を持ってたらひねくれもするわな。
この世の汚い部分や暗い部分が嫌でも見えちゃうワケだし。
子供の自我の急激な成長は歪みが生じるって言われてるしね。
んで同じく自分の能力にトラウマを持ち、能力を無条件で受け入れてくれた薫に心を開き、独占欲が強くなったと。
ってか幼少期の紫穂って何気にツンデレだな(笑)
んで薫は葵と紫穂を守ろうと無理して矢面に立ち、人間不信に陥ったと。
まぁ、前任の指揮官がアレだし無理もないか・・・(汗)
皆本のおかげで大分普通の子供になれたわけだけど。
幼少期の紫穂の時の薫と言い、人間不信だった薫の時の皆本と言い、結局(いい意味で)馬鹿な人が救いになるんでしょうな。
んで紫穂はやっぱ皆本の事は恋愛と言うより、家族的な意味で好きなんだなと思った。
重度のブラコンと言うか(笑)


んで京介&不二子の過去話ですが、京介が今とは別人ですな(笑)
誰だよ、この純真で真面目な子は(爆)
逆に不二子は今とあんま変わんないですな。
ワンピース姿で父親にドロップキックをかますとか、昔ならはしたないって言われると思うぞ(笑)
ってか今回、京介がノーマルを憎む原因になった早乙女大尉が登場したわけですが・・・この人相当な策士ですな。
頭はいいし、エスパーの苦悩を知っているが故に利用する方法も心得ているし、危険と感じれば誰であろうと殺すし、京介に殺されなければ革命家になってそうだ。
そう思うと皆本は頭はいいけど、やっぱ(いい意味で)馬鹿なんだなと思いました(笑)
んで戦争嫌いな不二子が軍人になったのは、自分より才能があるかもしれない京介が現れた事で、「女だからって諦めたくない。誰にも負けたくない」と思ったからなんですな。
まぁ、当時は男尊女卑の時代だし、エスパーは蔑まれていたみたいだし、プライドの高い不二子的にはダブルの屈辱に耐えられなかったってところですかね。
京介はそれに巻き込まれたと(笑)
まぁ、遅かれ早かれ京介も軍人になってたんでしょうが。
やっぱ蔑まれていた能力が受け入れてもらえる、誰かの役に立てるなんて思ったら・・・ねえ。
んで不二子が勢い余って海軍士官をぶっ飛ばしてしまったせいで、超能部隊が潰されそうになり、隊の生存を賭けて超能部隊VS海軍の一対一ガチバトルをする事に。
「あたくしは悪くないもん!」と意地になってた不二子も流石に責任を感じて役を申し出るも早乙女は京介を選ぶと。
まぁ、京介が勝利するんでしょうな。
でも京介の言う戦法で行くと、やっぱ相手を殺しちゃうんですかね?(汗)

ってか京介は昔から不二子の我侭っぷりに辟易してたみたいだけど、今の京介も充分我侭だし似てると思うぞ。
「謝罪なんかしたくない!」ってとことか(笑)

29巻も感想書ければいいな(汗)
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